内容説明
中村主水(藤田まこと)から勇次(中条きよし)まで本書で伝えられる殺し屋の総数約260人!非情にして華麗なる殺しのプロフェッショナル達がここに集結。詳細な作品解説と多数の未公開スチールで贈る永久保存版。
目次
必殺仕事人
恐怖の大仕事
必殺仕舞人
新必殺仕事人
新必殺仕舞人
仕事人大集合
必殺仕事人3
マル秘必殺仕事人現代
必殺渡し人
必殺仕事人4〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんぶん
3
ちょっと資料として、引っ張り出して来た。懐かしい〜(笑)2013/06/08
c
0
好きな前期必殺を扱った上巻でも、殆ど「誰だっけ?」という状態だったから、後期必殺に登場する仕事師は最早レギュラーですら記憶が曖昧だ。「必殺仕事人」のレギュラーの一人である畷(なわて)左門も、この本を読み返すまで「綴(つづり)左門」と間違って覚えていた。しかし、ゲストの仕事師や敵になった外道仕事人も扱っているのはいいとして、作中では仕事人に憧れているだけだった、「必殺仕事人Ⅴ」の松之助・竹吉・梅太郎まで載せているのは偉い。尤も、演じたのが漫画家のゆでたまごの二人、というネームバリューあってゆえのことだろう。2014/01/19
慧
0
★★2001/02/13
渋谷英男
0
外道仕事人と元締が多い。☆2.52019/03/31
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