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椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サクジツ
5
第五の鬼、桜鬼の本格的な登場。桜鬼は可憐な見た目とは裏腹に歴代の桃太郎を最も多く殺してきた鬼。彼女を攻略するためには、彼女の「真実の名前」を当てることだった。正直この漫画で一番好きなキャラが桜鬼だな(笑)でも初回の登場シーンのわりに襲ってくるようなキャラではなかったですね。そのギャップもいいけど。さて、文化祭と鬼攻略の期限がかぶって、どう動くか。文化祭を満喫できるのか。次巻が楽しみです。ちなみに、こういう話ってだいたいいつも生徒会長あんなかんじだよね。2015/12/09
春臣
5
しょっぱな雅彦のどアップで度肝を抜かれました(笑) 『大工と鬼六』って話は聞いた事ないですがとにかく無茶ぶりなお話なのかしら?(笑) 祐喜のあの攻撃にも笑ってしまいました。 ペターって(笑) シリアスな展開なのに笑いどころもあって面白かったです。2010/03/26
綾瀬ちかこ
4
桜鬼編突入。 普段はビビりで、専科の一員なのに言葉という武器を用いれば最早最凶と言っても過言ではない彼女。言霊使いとして闘うシーンはかっこいい。 怖いはずの場面なのに言い回しが綺麗で見入ってしまいます。2014/08/25
梅みかん
4
祐喜の成長が目に見えて現れた。祐喜の夢に出てくる人と、桜鬼の夢に出てくる人の言葉が対称的で、心に残る。2012/02/13
ルイルカ
3
この緩急の付け方がサイコー。おもわぬ時に爆笑してしまう2010/03/27