あすかコミックス<br> D・N・ANGEL 〈第4巻〉

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あすかコミックス
D・N・ANGEL 〈第4巻〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784049248272
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

合縁奇縁

44
大助のおじいちゃん主役の「瑪瑙の予告状」はめちゃロマンチックで、お母さんが主役の「笑顔の予告状」は小助さんとの馴れ初めで両方とも良かったです。若い頃のお母さんが可愛かった。丹羽家に生まれたのに、女の子は怪盗になれない。呪われた氷狩一族とは一体何なのか?ダークは囚われ、代わりに日渡君がクラッド変身。2019/03/09

みー

3
怪盗メインだからラブ少ないな でも両親の馴れ初めはよかった 小助さんさすがいい人2014/06/08

桜流し

3
何回目かの再読。番外編が2つ収録されていますが、どちらも凄く好きな話です。「瑪瑙の予告状」ではじいちゃんの最後の台詞が素敵。「笑顔の予告状」は丹羽君のお母さん・お父さんのエピソードやダークの優しさが見られるところが気に入ってます。そして第2章となる本編、「迷ったのが梨紅さんなら僕がむかえに行くよ」丹羽君のこの台詞がカッコいいです。キュンとします(笑)最後にクラッドが登場。読んだ当初はクラッドが怖くて、はやく日渡君に戻ってほしいと思った記憶があります。2013/03/02

ぽてち

3
クラッド、登場。そして番外編。大助のお母さんの若いころってすっごく可愛かったんですね。2011/02/25

clear

2
記録2018/04/23

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