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出版社内容情報
これは少し変わったアルバイトをする『仲良し』JKチドリとツバメのちょっぴり愉快なお話です。
「やっぱり育ちの良さってのは笑い方に出ると思うね! ……そういえば私、ツバメの笑顔ってまだ見たことないかも」
「楽しくなければ笑いませんから」
「……ああっ、あっ!? ノンデリ発言っ! まるで私と駄弁ってる時間が楽しくないみたいだろっ! スマイルよこせ!」
「しょうもな……ほらチドリさん、早くこの人たちを片付けますよ」
二人で無駄話して、しょっちゅう喧嘩して。もちろんきちんと仕事もこなして。最後にはハンバーガーを食べる、そんな彼女たちのお話。殺し屋としても女子高生としても完璧になりたい、彼女たちの青春の一幕。
【目次】
内容説明
「やっぱり育ちの良さってのは笑い方に出ると思うね!」「急になんですか、チドリさん」「てかそういえば私、ツバメの笑顔ってまだ見たことないかも」「人は楽しくなければ笑いませんから」「…ああっ、あっ!?ノンデリ発言っ!まるで私と駄弁ってる時間が楽しくないみたいだろっ!おいツバメ、スマイルよこせ!」「しょうもな…ほらチドリさん、早くこの人たちを片付けますよ」これは二人で無駄話して、しょっちゅう喧嘩して。もちろんきちんと仕事もこなして―最後にはハンバーガーを食べる、そんな彼女たちのお話。殺し屋としても女子高生としても無敵な彼女たちの青春の一幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オセロ
40
まぁ、それなり。 バディものとして王道とも言えるストーリーにシリアスとコメディが絡み合う展開は好印象でしたが、チドリの特殊能力とも言える設定などが若干引っかかりを覚える。とは言え終盤の爽快感は良かったので、続きがあれば読みたいです。2025/09/17
よっち
23
父親の借金のせいで7歳の頃から殺し屋として生きてきたハンバーガーを愛するJKチドリが、師匠のマチルダからJKツバメを相棒として紹介されるバディアクション小説。最初は反発しながらも、自称チドリのライバル・メジロとの戦いの中で、タイプの違うツバメを相棒として認めていく展開で、JKが依頼の殺人をためらわずどんどん仕事をこなす姿は意外と殺伐としたストーリーですが、だからこそクイバを満喫する彼女たちの姿が効いていて、1人では乗り越えられなかった危機的状況を力を合わせて乗り越えてみせたその結末はなかなか良かったです。2025/09/10
まっさん
17
★★★★ 父親が残した莫大な借金を返済する為、ヤクザの用心棒として殺し屋業を続ける華のJK・チドリ。類まれなる才能から10年に渡って殺しを続けてきた彼女は、ある日師匠の指示で同じJKのアマチュア殺し屋・ツバメとタッグを組む事に。今更自分が何故パートナーを作らなければいけないのか、そう不満を覚えるチドリだったが、ツバメのセンス溢れる殺しのセンスを前に渋々協力関係を築く。二人で無駄話して、しょっちゅう喧嘩して。でも仕事はきっちりこなす。これはそんな殺し屋JK二人の活躍を描いたお話… 面白かったです。 →2026/06/24
真白優樹
13
仕事後はファーストフード店で駄弁るのが好きな殺し屋の少女が、相棒となる少女に出会い始まる物語。―――ささやかな幸せを守る為、悪は残らず必殺で。 一皮むけばきな臭さと血生臭さ満載な世界観をポップに味付けている物語であり、女子2人が時にぶつかり合ったりしながらも相棒同士として任務に挑む、真っ直ぐなバトルアクションも見所である物語である。不自由から不自由へ、だけど自由へ。新たな立場へ鞍替えした二人は、どんな殺しに挑んでいくのか。その先をもう少し見てみたい次第である。 次巻も勿論楽しみである。2025/09/10
ほたる
11
殺し屋なJKコンビがファストフード店で喋るだけ、ではなくガッツリ殺し屋としても戦闘を。ふたりの掛け合いは軽快でそれでいて仕事はなんだかんだしっかりこなす。よきバディとして描かれていて、続きが出るのであれば深掘り出来そうな感じもする。お腹が空く。2025/10/01
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