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出版社内容情報
大切な『誰か』の名前を取り戻すため、心葉は“最も模範とすべき”学園――カウス・インスティトゥートへ留学することに。 新たな『斬撃』を獲得した心葉は、レアやカウスの精鋭とともに、ある巨人を封じている異界「焚火の国」へ向かう。そこは万物が意志を持つ、混沌まみれのファンタジー世界!
その裏で、蒼の学園を憎み、世界の破滅を招く仮面の男――別次元の言万心葉が暗躍し始める。彼の目的は、災厄の巨人を現世に解き放ち、宇宙を滅ぼしてしまう事で……。
内容説明
大切な『誰か』の名前を取り戻すため、心葉は“最も模範とすべき”学園―カウス・インスティトゥートへ留学することに。新たな「斬撃」を獲得した心葉は、レアやカウスの精鋭とともに、ある巨人を封じている異界「焚火の国」へ向かう。そこは万物が意思を持つ、混沌まみれのファンタジー世界!その裏で、蒼の学園を憎み、世界の破滅を招く仮面の男―別次元の言万心葉が暗躍し始める。彼の目的は、災厄の巨人を現世に解き放ち、宇宙を滅ぼしてしまう事で…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
28
大切な『誰か』の名前を取り戻すため、最も模範とすべき学園カウス・インスティトゥートへ留学する心葉。レアやカウスの精鋭とともに「焚火の国」へ向かう第4弾。新たな『斬撃』を獲得した心葉が向かう、ある巨人を封じている「焚火の国」。その裏で蒼の学園を憎み、世界の破滅を招く仮面の男が災厄の巨人を現世に解き放ち、宇宙を滅ぼしてしまおうと暗躍し始める展開で、相変わらずとんでもない情報量が詰め込まれていて、ヒロインたちはそれぞれ鮮烈な存在感があって、敵側にも信念が感じられる中での熱い戦いとその結末もなかなか良かったです。2025/06/12
なみ
19
カウス・インスティトゥートに留学した心葉は、世界を破滅させるために暗躍する別次元の心葉と対立することに。 親友であるレアを中心に、カウスの生徒たちが多く出てきましたが、どのキャラも個性的で魅力的でした。 そして別の次元でも、心葉はやっぱり心葉で。 その果てしない想いに、終盤は心の震えが止まりませんでした。 チート級の能力が最初の方から大量に出てきているにもかかわらず、新しく出てくるキャラや終末が見劣りしないの、本当にすごすぎない? そしてこのエピローグ……すでに5巻も面白いことが確約されてますね!2025/06/18
冬野
14
シリーズ第四弾。表紙の通りレアメイン巻。舞台は蒼の学園からカウスへ。どこかハリポタ感があって胸が躍る。一巻からレアが好きで良かった!と心底思った。もうヒロイン飛び越えて正妻じゃん。引き続き出し惜しみの対極のような作風で、仮面の男との対峙にこの巻でけりがつくとは思わなかった。複雑な矢印が入り乱れるカウスの面々も含め別次元の皆も救われてほしかった…。バトルもの作品のダンスシーンが大好きなのでイラスト込みで最高だった。邪悪の塊のような彼がラスボスなのかしら?ダナエは徹頭徹尾うわあ…てなる感じが良き。星4.5/52025/07/31
とってぃー
12
圧倒的情報量、これがこちまつ!それぞれの矜恃がぶつかる”線の人”打倒編。敵も味方も関係なしに想いには共感できるので、各々に愛を持って読めちゃうんだ。レアを始めカウス組のメンバー達に焦点があれられ、それぞれ魅力的でキャラの引き出しに圧倒。レアと心葉のやりとりも親友かつ甘さも感じられて最高。違う組織だが価値観が似ている人ってなんかいい。私は闇鍋みたいな作品は好まないが、本作品はめちゃくちゃ大好きです。また、書く中で磨かているのか4巻が現状1番好き。最初ピークの作品多い中で毎回期待を超えてくるこちまつが好きだ。2025/06/16
Pustota
10
舞台の世界観、各キャラクターの魅力と織りなすドラマの感動、敵のヤバさと戦いの熱さ、展開の驚き、どれをとってもこれまでで最高。終盤は読んでいてテンションおかしくなる。セリフの回収が素敵すぎた。気になる謎を残して終わるのも心憎い。続きが楽しみ。2025/07/18