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出版社内容情報
ついにやってきた「デスゲーム」当日。
舞は最後の手段として誠を家に軟禁することで
惨劇が待つ未来を壊そうとするが、
誠は先手を打って舞を監禁してしまう。
誠の舞への執着が、
舞の誠への想いが、
結びついた先にある未来は……。
稲井田そう完全書き下ろし、
本編後の二人を描いたエピソードを
大ボリューム45Pで収録した最終巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
長峰
4
必死に兄の誠を止めようとした舞だけれど、自分の本質を知ってもそばにある舞に執着した誠。誠の本質は変わらないけど舞がいるなら生きることを諦めないから舞は誠をあっさり受け入れた。いや、本当に受け入れたよ。強いな舞。なんかもうこれは惚気?ってシーンが多くて(笑)こんな風な在り方もあるのかと納得した。 つまり面白かった😆✨感想は人によって違うだろうけど私はこの終わり方で良かった。2025/02/23
しのつき
4
ハッピーエンドでよかった…2025/01/31
himemiya
0
★★★★2025/03/07
日向
0
★★★☆☆2025/02/05