出版社内容情報
藍渓鎮へ戻った清凝(チンニン)は、再び老君(ロウクン)と玄離(ゲンリ)のもとで仙人となるための修行に励んでいた。
一方、藍渓鎮の外ではあちこちで不穏な争いが勃発していた。
原因を探る老君の前に現れたのは、清凝を狙うあの男――。
人と仙人と妖精たちが入り乱れる「羅小黒戦記」外伝、緊迫の第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとみん
6
清凝の成長を実感したところで一気に物語が緊迫してきた。某方の登場は嬉しかったし、感情的になった師匠の表情の見せ方はとても好きだけど、ほのぼの師弟+犬にいのやりとりが戻ってくるといいなあ。この先どうなる?2024/03/02
ヒサ子。
2
そこで終わるぅううう!!嫌な予感しかしないんだけど!! 途中で明王の正体にはなんとなく察してたけど、治癒系だったとは。清凝はどんどん綺麗になって素敵になってきたのに、なんでこんなことになってしまうのか。ナタ、映画だと抜けてる感じだったけど、なんだかんだで神なんだと気付かされた。無限、もうすでに人間やめてません??で、続き!!続きはよ!!2024/03/28
東晃
2
ナタ様出てきてとても嬉しい。作品としては佳境なのか……? 星三つ2024/02/28
suisei214
1
いまだに名前は中国語読み?他は日本語読み に戸惑う ちんにんちゃんは可愛い 中華はドラマといい師匠への思慕が恋愛になるパターン多いのだけどこの漫画はどうかな 2024/08/11
森田
0
面白い2024/03/13