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出版社内容情報
かつて永遠の友情を誓った親友同士、そして今は最愛の恋人同士でもある悠宇と日葵。夢と恋、両方を追い求めた文化祭の初日は、二人の間に大きなわだかまりを残して幕を閉じた。その翌日。
「運命共同体(しんゆう)は――わたしがもらうね?」
日葵へのそんな宣言とともに“you”へ復帰した凛音が、即席ながらも自身の経験を活かした的確なサポートでアクセ販売会を大成功に導く。そんな凛音と悠宇の“輝く瞳”を目の当たりにした日葵は、悠宇の一番の理解者であり続けるために“you”を抜けることを決め……。
やがて訪れるクリスマス。期待に胸を膨らませる恋人二人を待つ未来とは――。
内容説明
かつて永遠の友情を誓った親友同士、そして今は最愛の恋人同士でもある悠宇と日葵。夢と恋、両方を追い求めた文化祭の初日は、二人の間に大きなわだかまりを残して幕を閉じた。その翌日。「運命共同体は―わたしがもらうね?」日葵へのそんな宣言とともに“you”へ復帰した凛音が、即席ながらも自身の経験を活かした的確なサポートでアクセ販売会を大成功に導く。そんな凛音と悠宇の“輝く瞳”を目の当たりにした日葵は、悠宇の一番の理解者であり続けるために“you”を抜けることを決め…。やがて訪れるクリスマス。期待に胸を膨らませる恋人二人を待つ未来とは―。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐治駿河
37
この展開を面白いと思うのか、それとも受け入れられないと思うのか評価が分かれる巻となったのではないでしょうか。アンバランスな状態であった日葵でしたが、ここで転換点となりましたね。こんな読者から見ても気持ちが悪い考えや心理状態を描いた著者の力量は凄いと思いましたね。そして最後にこれまでの悠宇と日葵の関係性が明確に逆転したとも言えるのではないでしょうか。次は日葵の成長を見せてくれるのか楽しみです。2026/04/11
よっち
31
「you」へ復帰した凛音が、的確なサポートでアクセ販売会を大成功に導く様子を目の当たりにした日葵は、悠宇の一番の理解者であり続けるために“you”を抜けることを決める第七弾。二人の間に大きなわだかまりを残した文化祭の初日。またもや思いつきで悠宇の恋人に専念することを告げた日葵のイチャラブ攻勢。一方、凛音の家でケーキ屋のバイトをしながら試行錯誤を続ける悠宇。あれだけ懲りずに迷走を繰り返して、二人の一方通行な関係性にしっかりと向き合わなければこうなるという必然の結末でしたけど、なかなか厳しいですね、これは…。2023/08/10
らいおねる
11
久しぶりに中々痛いというか勘違いしたヒロインムーブをしてくれてちょっと新鮮でした。完璧なヒロインが多い昨今、こういう動き下作品は面白いです。でも原因は恋愛経験値少ない主人公でもあったりしますね。2023/08/21
色素薄い系
7
やはり悠宇に恋愛と夢を両立する器用さはなかったようだ…日葵は日葵で「最後は自分を必要としてくれるんだから」という謎の自信を疑っていなくてその勘違いが決別の引き金を引いてしまうし…リンちゃんからはアクセ作りでの自分の強みを示された事でこっち(クリエイター面)はうまく行くかもしれないけど…ここからどう物語が進んで行くのか気になります。2023/11/05
パパサレン
7
遂にこうなったか~と納得しかない。混乱してたとはいえ言っちゃならんことを言ってしまったな。しかもその直前に榎本さんのおかげで成長できそうになってるから余計に日葵との対比がエグい。榎本さんルートマジであるのか?その場合私は大喜びです。2023/08/22




