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出版社内容情報
隠された実力を見抜かれ、公爵家令嬢ルナ・フレイムの騎士として、アテナと共にフレイム家の屋敷で暮らすことになったユノ。そんな中、彼の前にルナの母親シャルが契約する女神《アスタロト》が現れる。なぜかユノに興味津々なアスタロトは、彼を試そうとするが……!? 底の見えない実力系王道学園ファンタジー第2巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
6
特筆すべきは男キャラなのにクライム君が爽やかだったぐらいか。2024/06/13
きのと
3
タイトルもよくわからんしこういう話はどうもありがちでチープに見えてしまう2022/05/05
池野恋太郎
3
特に実力を隠してる様子もない。2021/12/09
ニュービー
2
自分の思っていた「実力を隠す」ではなかったけど、2巻から倒すべきヴィランの登場だったり安定のアテナ様だったり物語の大まかな指針は掴めたかな。2023/08/29
もここ
2
天使と悪魔の戦争はありがちだけど、ギリシャ神話の神と悪魔って何か変。どうせならクロノスとか巨人あたりなんだろうけど、数が少ないしマイナーだから？既存の宗教使うとこういう変な捩れができるよね。あと神が何故負けたのか気になる。でも同級生達は良い子達。アインが一巻の時逆光だからか腹黒なの？！と思ったけど２巻ではそんな様子もなく…でもアリスが何で選んだのかまだ不明。クライム君は１巻からルナに無視され続けて名乗れてすらいない不遇イケメン。キャラは割と面白いので…魚食いまくったの神獣だよね。あの子も気になる。2022/04/30
