電撃文庫<br> 三角の距離は限りないゼロ〈6〉

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電撃文庫
三角の距離は限りないゼロ〈6〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784049133066
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

一人の中にいる二人の少女、「秋玻」と「春珂」。そのどちらも選ばないまま過ごした甘い時間の終わりに、僕と彼女と彼女の、本当の恋が始まった。再び短くなっていく、入れ替わりの時間。二人といられるかけがえのない時間が、二重人格が、終わる―そんな予感に包まれるなか企画したクラス会で、秋玻と春珂はみんなに、自分たちの秘密を明かした。「それでも、覚えていてほしいんだ」忘れない。いま僕の前にいる、どちらも間違いなく本物の、秋玻と春珂。でも僕のために、そして二人のために…僕は選択する。やがて僕が二人の向こうに透かし見た「彼女」は―。僕と彼女と彼女が紡ぐ、切なく愛しい、三角関係恋物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

41
再び短くなっていく入れ替わりの時間。秋玻と春珂、二人といられるかけがえのない時間が終わる予感に包まれるなか、春珂が2年4組の解散会を提案する第六弾。矢野と一緒に実行委員になって健気にアピールする秋玻/春珂、そんな彼女たちに戸惑いつつ、どちらが好きなのかはっきりしなくて周囲に相談してみる矢野。矢野も秋玻/春珂も周囲との関わりが増えていって、解散会もまた三人の変化や成長を感じさせてくれてとても良かったですけど、クライマックスに向けてようやく矢野が見出した答えがどんな意味を持つのか、気になるところではあります。2020/11/10

星野流人

33
高校2年生の終わりに、クラスの『解散会』を企画するお話。二重人格の女の子、秋玻と春珂のどちらに恋をしているのか答えを出すために、矢野がいろいろな知り合いに相談する様子が描かれています。二重人格も終わりが近いということで物語もラストスパートに突入してきましたが、明確に終わりが見えていながらも矢野の中に新たなる謎が生まれるなど、最後の展開がとても気になるエピソードでした。自分もこの作品をここまで追いかけてきただけに、解散会のエピソードで振り返る1年間と、最後の秋玻/春珂の言葉には感じ入るものがありましたね……2020/12/16

まるぼろ

33
さて今巻、秋玻と春珂のどちらかを選ぶ事になった四季だったが、高校三年生のクラス替えを前に春珂/秋玻の提案で二年四組の解散会をする事になり…というお話です。秋玻と春珂の入れ替わりの件もあっていよいよ終わりが見えてきた今巻でしたが、四季が精神的に落着きを見せて二人の事を考えている事もあってか、だいぶ安心して読む事が出来ました。ヒントはあったものの、解散会の会場についてはとても素敵な決着だったし良い解散会だったかと。そして三角関係の終わりが間近に迫った中で、四季が見た夢に出てきた少女は…、次巻も楽しみです。2020/11/12

オセロ

22
秋破/春坷の二重人格に終わりが近づく中、春坷の提案でクラスの解散会をすることに。その準備中に2人からどっちが好きなのか迫られ困惑する矢野くん。どちらを選ぶべきなのか友人達に意見をもらったり新たな発見があったりして迎えた解散会では、3人が1年を通じて級友との関わりが描かれていて心温まります。 そして解散会を無事終えた矢野くんが夢で見た好きな少女の正体とは…。 物語もいよいよ大詰めのようで続きが楽しみです。2020/11/10

のれん

20
元々今作眩しい点は多々あったのだけど、今巻はもうメチャクチャ眩しい。 恋模様や夢へ向けるのとは別に、クラスメイトという学生独特の存在が今まで以上に青春であるからだ。 春珂という消えゆく存在は、クラスの象徴なのかもしれない。大人になればほとんど同年代という関係でしかなくなる彼らが、今だけはお互いに涙を共有できる関係になれる。 その在りし日の(もしくは夢想の中だけの)青春は本当に眩しいモノ哀しさに包まれている。 メインでないキャラの見た目をガラッと変える所とか、良い意味でラノベっぽさが薄い作品だ。2020/12/13

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