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出版社内容情報
彼らが死を代償にしても手に入れようとする「輝ける星」。火星での戦いを制するのは――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
6
シリーズ5冊目▲激しくぶつかり合う二匹の巨獣…火星での戦いを制するのは――▼序章『紅蓮の航路』5~7話、宇宙から火星降下するぶんには、空を飛べる。何故、火星の空は飛べないのか…エレノアって…そういうこと?分かったような分からんような…。チェスーター父の「50年経とうが100年経とうが…たとえ勝てなくても負けないことが重要なんだ」には泣ける!チェスターJr.若さゆえの過ちなの?ここで、サイコブレードとは。ムンスキーのアクシズ残党って、結局どうなったのか…?設定が良くても、プロットがグダグダだと(2020年)2025/10/26
mt.gucti
1
デザインワークに対して、実際の使用されてるエピソードはえてして こんだけ?!なのが多いけど、この一連のお話も期待したほどではなかった。ガンダム戦地寝るを比較にだすのは卑怯だと思うけど、デザインが勿体無い分、惜しいと思う。売却けてい2020/07/30




