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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AKF-ZERO
6
銃にAIを搭載したAI銃により銃革命が起き、誰でも銃を所持する事が可能となり、その特区である大船渡を舞台とする元コンビニ店長とJKガンマンの活躍を描く物語。銃社会×民間軍事会社×可愛いヒロインと芝村節全開です。これは芝村さんの作品のマジオペともコラボできるかも。ただ問題なのは作画担当の画力が圧倒的に足りてません。まだほとんどガンアクションシーンが無いのにここまで粗が目立つのは頂けません。こりゃ次は無いかな。小説で発表して絵師をしずまニキに担当して貰った方がずっと良かったです。2021/03/14
北白川にゃんこ
2
さすがは芝村!ニッチ過ぎる2025/01/02
ひいろ
1
マージナルオペレーションの人の原作と聞いてなるほどなストーリー。 色眼鏡ゴリゴリだけど作画が少し追いついていない印象2025/01/18
24KSK
0
結論としては、一巻だけでは評価が難しい作品。 芝村氏の銃と近未来感を感じさせる世界観はやはり良い。 以前読ませていただいた、マージナル・オペレーションのような、独自の世界観の構築はさすがといったところ。 だが、一巻丸ごと世界観の説明で終わってしまっていて、これだけでは面白くなるかの判別は難しい。 絵柄も所々キャラデザや銃のデザインなど、光るところがあるが、連載に慣れていないように見受けられる。 今後の成長に期待。2025/01/01