知っトク認知症家族と本人が自分らしく暮らし続ける超入門

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知っトク認知症家族と本人が自分らしく暮らし続ける超入門

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784049026627
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0077

出版社内容情報

認知症の方への介護経験があり、介護福祉士の資格をもつ「メイプル超合金」の安藤なつさんがナビゲートする超入門書。
教えてくれるのは認知症界の最高権威で、地域での認知症ケアのモデルケースとされる
「SHIGETAハウスプロジェクト」代表で、医師の繁田雅弘さん。
日本人の65歳以上の5人に1人は認知症を発症すると言われていますが、
昨今はケアの質の向上などで、アルツハイマー型認知症の進行スピードは、30年前の3分の1程度にまで遅くなり、
軽度の状態のまま暮らす人が増えています。

認知症はたいへん誤解の多い病気です。
そもそも老化による物忘れとどう違うのか、
グレーゾーンと言われるMCIなら発症せずにUターンできるのかをはじめ、
診断のために無理に病院へ連れていくことの弊害や、
脳トレ神話への警鐘などについても、とても平易に解説しています。

認知症を発症しても自分らしく暮らしていくコツは「生きがいをリハビリ」にすること。
家族の受け止め方や声のかけ方など、正しい理解と共感によって症状が和らいでいく背景も丁寧に説明します。

もちろん、介護保険制度など、上手に人の手を借り、サポートを受けるハウツーもたっぷりと。
発症した本人の自尊心とプライバシーを大切にする、ご近所や親せきへの伝え方などもアドバイス。
親を知り、自分を守り、健やかな親子関係を取り戻す、もっともやさしい認知症の手引書です。


【目次】

はじめに
第1章 認知症の誤解
第2章 診断の誤解
第3章 家族の向き合い方の誤解
第4章 第3者の手の借り方
第5章 薬の種類とリスク
おわりに

内容説明

進行への誤解、共感と理解、人の手の借り方。認知症についてゼロから知る!生きがい、ワクワクが脳の伸びしろを刺激する。脳トレよりも日々の散歩や会話!できないことが出てきたら、早い段階からプロの力を借りる。大切な親子関係を守るために、家族の心と体を休めよう!

目次

1章 認知症の誤解(もの忘れ=認知症、ではありません そもそも老化と認知症で一番違うことは何ですか;「自分だけはならない」は思い込み 誰でも認知症になる可能性がありますか ほか)
2章 診断の誤解(自覚があるからこそ、拒みたくなる 本人はうすうす分かっているが診断が怖い;強引な受診は、積み上げた信頼を失う 無理に病院に連れて行くと逆効果 ほか)
3章 家族の向き合い方の誤解(介護の前に、親の「暮らし」を知る 親の好物や行きつけを知っていますか;世話をする・される役割の前に、家族に戻る あらためて親子関係を取り戻す ほか)
4章 第三者の手の借り方(家族が笑顔でいるためのおトクな制度の使い方 プロの力を借りる介護保険サービス;離れていても、できることはある 遠距離介護なら公的サービスを徹底利用 ほか)
5章 薬の種類とリスク(服用の前に、「何のための薬か」を本人と共有 今の暮らしを保つための薬との付き合い方;脳の働きを助ける症状改善薬の役割 アルツハイマー型認知症の薬 ほか)

著者等紹介

安藤なつ[アンドウナツ]
1981年1月31日生まれ、東京都出身。2012年に相方カズレーザーと「メイプル超合金」を結成。ツッコミ担当。2015年 M‐1グランプリ決勝進出後、バラエティを中心に女優としても活躍中。介護職に携わっていた年数はボランティアも含めると約20年。ホームヘルパー 2級(現:介護職員初任者研修過程終了)の資格を持つ。2023年に介護福祉士の国家資格を取得

繁田雅弘[シゲタマサヒロ]
認知症専門医・精神科医。栄樹庵診療所院長。メモリーケアクリニック湘南名誉顧問。1983年 東京慈恵会医科大学卒業。1992年 スウェーデン・カロリンスカ研究所 研究員を経て、2003年東京都立保健科学大学精神医学教授、2005年首都大学東京 健康福祉学部学部長、2011年首都大学東京 副学長、2017年東京慈恵会医科大学精神医学講座教授、東京都立大学 名誉教授。2024年東京慈恵会医科大学名誉教授。生家を改装し、『安心して認知症になれるまち』を育む活動拠点の「SHIGETAハウスプロジェクト」代表。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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