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出版社内容情報
オブジェクト指向プログラミングに慣れていると、関数型プログラミングへの移行は容易ではありません。宣言的なスタイルを実現し、状態と計算を分離するには、ラムダ式やコレクションのマッピングだけでは不十分です。変換や合成を活用することで、より少ないコードでより良い結果を得ることができます。理論的な概念にこだわるのではなく、実際のアプリケーションを作成することで、生産性を向上させ、関数型プログラミングの真価を発揮させましょう。
本書では、一連の短い演習を通して、純粋関数を見つけて組み合わせ、代数のように機能するデータ構造を作成します。ソフトウェア内の可変状態を排除し、バグの主な原因を取り除きます。Kotlinの習得しやすい構文と関数型プログラミングに適したアプローチが、既存のJavaコードやライブラリとの統合性に優れた実用的な言語としていかに優れているかをご覧ください。
【目次】
イントロダクション: なぜ関数型プログラミングなのか
第1章 新しいアプリケーションを準備する
第2章 関数を使ってHTTPを扱う
第3章 ドメインの定義とテスト
第4章 ドメインとアダプタのモデリング
第5章 イベントで状態を変更する
第6章 コマンドを実行してイベントを生成する
第7章 関数型手法によるエラーハンドリング
第8章 ファンクタを使ってイベントを射影する
第9章 モナドによる安全なデータ永続化
第10章 コンテキストを読み込み、コマンドを処理する
第11章 アプリカティブによるデータバリデーション
第12章 監視と関数型JSON
第13章 関数型アーキテクチャの設計
付録A 関数型プログラミングとは何か?
付録B 関数型Kotlin
付録C 理論のさわり
付録D 参考資料
目次
イントロダクション:なぜ関数型プログラミングなのか
新しいアプリケーションを準備する
関数を使ってHTTPを扱う
ドメインの定義とテスト
ドメインとアダプタのモデリング
イベントで状態を変更する
コマンドを実行してイベントを生成する
関数型手法によるエラーハンドリング
ファンクタを使ってイベントを射影する
モナドによる安全なデータ永続化
コンテキストを読み込み、コマンドを処理する
アプリカティブによるデータバリデーション
監視と関数型JSON
関数型アーキテクチャの設計
付録A 関数型プログラミングとは何か?
付録B 関数型Kotlin
付録C 理論のさわり
付録D 参考資料
著者等紹介
バルビニ,ウベルト[バルビニ,ウベルト] [Barbini,Uberto]
Ubertoは、何年も前にZX Spectrumで最初のビデオゲームを作成して以来、情熱あふれるプログラマです。彼は、超大企業から零細企業まで、あらゆる規模の組織で働き、チームが効率的かつ持続可能な方法でソフトウェアを開発し、企業に価値を創出できるよう指導・支援してきました。さまざまな関数型言語(Haskell、Clojure、Scala)を扱ってきた経験を持ち、現在はKotlinのシンプルさと生産性に魅了されています。また、世界中のカンファレンスでKotlinやJavaに関する講演を定期的に行っており、講座の講師を務めたり、若手プログラマのメンタリングを行っています
長澤太郎[ナガサワタロウ]
Ubie株式会社ソフトウェアエンジニア。2012年早稲田大学基幹理工学部情報理工学科卒業。メーカー系SIer、エムスリー株式会社を経て2018年より現職。個人として、Kotlinの導入支援やアーキテクチャ設計レビュー、技術顧問・外部CTOなどの支援実績を持つ。日本Kotlinユーザグループを発足し、2018年から2025年まで技術カンファレンス「Kotlin Fest」の運営代表を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



