出版社内容情報
火星大接近や月食、流星群、月と惑星の接近など2018年に起こる天文現象を、カラー星図や写真を多用してわかりやすく解説。DVD収録のソフトで天文現象を再現したり、プラネタリウム番組を楽しむこともできる。
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稲岡慶郎の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙とロケットが好き
12
Macも使えるアストロガイドブラウザの天文データ。Windowsは仕事用。プライベートはMac派なので嬉しい。国立天文台のMitakaも正式対応しないかなぁ。1月の皆既月食は沖縄は生憎の曇り空で未見。2月3月は冬のダイヤモンドが綺麗に見えているので撮影しよう。宵の明星と月、水星のコラボも撮影できるといいな。夜明け前の蠍座と火星アンタレス木星の並びも早起き頑張ってみよう。夏にかけての火星最接近に向けて幾つか撮影できるかな。7月28日の皆既月食は身近な子供たちと一緒に楽しめるように何か教材を作ってみよう!2018/02/13
陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙とロケットが好き
8
2018年の夏は皆既月食に火星大接近、惑星の並びを観察したり、ペルセウス座流星群を夜中起きて楽しんだりと楽しかったです。9月の空、10日の新月の夜が楽しみ。ステキな星空写真が撮れますように。9月21日の最大光度の宵の明星もどこで観測しようかな?-4.6等星、君の輝きから何か物語が書けるといいな。2018/09/01
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- 和書
- かたせ梨乃