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ホーキング、未来を語る (普及版)

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  • サイズ B6判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048981651
  • NDC分類 443.9

内容説明

未来を予測し、自在にコントロールする。タイムトラベルを自由に楽しむ…21世紀を迎えた現在、科学は人類の長年の夢に近づいただろうか?250点のカラー・イラストを駆使し、天才科学者ホーキングが、宇宙と人類の未来を縦横無尽に語りつくす!読者とともに宇宙のすばらしさを分かちあうため、ホーキングの遊びに満ちたアイディアが満載された宇宙論のバイブル。

目次

第1章 相対論について―アインシュタインはいかにして二十世紀物理学の二本の柱である相対論と量子論の基礎を造ったのでしょうか?
第2章 時間の形―アインシュタインの一般相対論は時間に対して深遠な概念をあたえています。相対論と量子論はどのように調和させることができるのでしょうか?
第3章 クルミの殻の中の宇宙―宇宙にはいくつもの歴史があり、そのひとつひとつがごく小さなクルミにより決まっているのです。
第4章 未来を予測する―ブラックホール内で情報が失われると、私たちの未来を予測する能力はどのように弱められるのでしょうか?
第5章 過去を守る―時間旅行は可能なのでしょうか?高度な文明では、過去に戻って歴史を変えることができるのでしょうか?
第6章 私たちの未来は?―私たちの未来は《スタートレック》に描かれているようになるのでしょうか?生物学的生命や電子的生命は、今後どのようにその複雑性を発達させていくのでしょう?
第7章 ブレーン新世界―私たちはブレーンの中に住んでいるのでしょうか、それともただのホログラムにすぎないのでしょうか?

著者紹介

ホーキング,スティーヴン[ホーキング,スティーヴン][Hawking,Stephen]
1942年、オックスフォード生まれ。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学大学院で物理学と宇宙論を専攻。ブラックホールの特異点定理や蒸発理論などで、早くから理論物理学の第一人者として認められる。1974年に史上最年少の32歳でイギリス王立協会会員になる。1979年、ニュートンも就いたケンブリッジ大学ルーカス記念講座教授に選出され、今も在職中。筋萎縮性側索硬化症と闘いながら精力的に研究を続け、「現在でもっとも優れた科学者の一人」として世界中で高く評価されている

佐藤勝彦[サトウカツヒコ]
1945年、香川県生まれ。京都大学理学部物理学科卒業。現在、東京大学大学院理学系研究科教授。ビッグバン宇宙国際研究センター長。理学博士。専門は宇宙物理学、宇宙論。インフレーション宇宙論の提唱者の一人。国際天文学連合宇宙論部会長、日本物理学会会長を務めるなどその功績は世界的に広く知られている。1989年度井上学術賞、1990年度仁科賞を受賞