60代、ひとり暮らしのはじめかた―ぜんぶ捨てて、人生後半が輝きだした

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60代、ひとり暮らしのはじめかた―ぜんぶ捨てて、人生後半が輝きだした

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048978712
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

北海道からひとり東京へ。
引っ越し当日の動画投稿で、わずか15人のフォロワーが、ひと月で7万人増! 
60代の捨て活に共感を集める人気インスタグラマー、ハナ子さん初の著書!

主婦だった私はある時、「生きにくさ」に気づき、ぬるま湯のような環境を出る決心をしました。
医師の夫との夫婦関係、高台の美しい住まい、実家、思い出の写真、仏壇、両親との確執、後悔…
50代から10年かけて、有形無形、ありとあらゆるものを手放して、61歳のとき身ひとつで、住み慣れた札幌から土地勘もない東京へ。
都心で自分だけの部屋を借りて、ひとり暮らしを始めます。

ネガティヴさを気づくたびに手放して、
また手放して、
昨日の自分より今日の自分、
今の自分を楽しみたい。

還暦を過ぎていても大丈夫。60代になっても未来は変わる。
そのためには行動すること。
手放して幸せになるために、物事の考え方から実家片付け、60代シングルの住まいの探しかたまでお伝えします。

内容説明

還暦過ぎても未来は変わる。夫婦関係、住まい、写真、親との確執、ぜんぶ手放し、北海道から東京へ!

目次

第1章 手放して幸せになる(新しいものがほしければ、今持っているものを手放す;10年で手放した大切なもの ほか)
第2章 50代で父と母に向きあう(「死にたい」が口癖の母と酒びたりの父;実家相続と15万の壁 ほか)
第3章 実家を手放す(私を動かしたのは何度も見た夢;居心地の悪い家 ほか)
第4章 モノ、仕事、これからの暮らし(眠れることが第一条件;草木と花が私の隣人 ほか)
第5章 ニュートラルに生きる(私と娘;自分を信頼できるようになるには ほか)

著者等紹介

ハナ子[ハナコ]
インスタグラマー、動画クリエイター。1962年、北海道夕張郡栗山町生まれ。短大卒業後、病院の事務職や企業の秘書などを経て30代で結婚。50代での離婚後は、セラピストなどを経験。60歳を過ぎてそれまで縁もなかった東京に単身上京を決意し、不用品の巣窟だった実家を売却。Instagramでの東京への引っ越し当日の動画投稿が反響を呼び、15人だったフォロワーがわずか20日間で7万人以上も増加した。バツイチ60代シングルのはじめての部屋探しや、東京での日々の暮らしの投稿が注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

恋空

14
Instagramで出会ったハナ子さんの著書です。離婚されて北海道を出て東京で生活されるまでの記録ですが、秋田を出て関西に来た自分と重なり夢中で読ませて頂きました。最近多い ミニマリストさんだったり片付け本とはまた違っていて、とても深く気付かされることが多い1冊でした。読んでよかったです。 2025/03/26

りょう

7
60近くになって離婚して実家を売却して初めての東京で一人暮らしをはじめた勇気はすごいと思う。前世とか、カードが教えてくれるとかは、ちょっとだけど、いろんな過去からの潜在意識が自分を窮屈にしてるというのにはとても納得。2025/06/19

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