つい人に話したくなる名画の雑学

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つい人に話したくなる名画の雑学

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784048976732
  • NDC分類 723
  • Cコード C0071

出版社内容情報

X(旧Twitter)フォロワー数20万人!
古今東西の風俗知識を投稿する「昔の風俗をつぶやくよ」アカウント待望の初著書がヤスダコーシキ名義で発行!
80点以上の絵画を収録。名画のモチーフや当時の背景、作家の人生など、絵画にまつわる雑学を独自の語り口で軽妙に解説します。

「絵画って難しいかも」と言う人が時々います。でも少し待って。絵画はそんなに難しいものではないのです。
宗教画も含めて、絵画は本来エンターテイメントでした。パソコンやテレビが無くたって、たとえ文字が読めなくたって、絵画は視覚情報によって昔の人に多くの物語を語ってくれたのです。
人々は絵画で剣を振るう歴史上の英雄に興奮し、傷つき苦しむキリストの姿に涙し、そして神話に登場する神々の裸体に密かにドキドキしました。昔の人がそんな風に楽しめたのですから、現代の私たちだって同じように楽しめないはずがないですよね。
ただ、昔と今では当たり前ですが時代が違います。現代の私たちが絵画を楽しむには、ほんちょっとの背景情報が必要です。本書は、その「ちょっと」を雑学という形で分かりやすく解説しました。損はさせません。この知識、休憩中や飲み会の雑談で絶対役立ちますよ。

―――― はじめにより

内容説明

絵画は昔のゴシップだった!?名画の意外な裏側満載。1枚の絵に秘められた、さまざまな物語。ほんのちょっと知るだけで、絵画は楽しめます。

目次

第1章 笑いの絵画(これぞ元祖NTR(寝取られ)『愛人を見せるオルレアン公』ウジューヌ・ドラクロワ
ヘタな絵に見えて、実は…『フットボールをする人々』アンリ・ルソー ほか)
第2章 怒りの絵画(可憐?ガッシリ?ヒロインの容姿にご注目『ホロフェルネスの首を斬るユディト』カラヴァッジョ;涙が物語るは本当に怒りか―『堕天使』アレクサンドル・カバネル ほか)
第3章 泣ける絵画(入り口で躊躇する少年 背中を押してあげたくなります『学校の入り口で』ニコライ・ペドロヴィッチ・ボグダノフ=ベルスキー;嘆き悲しむアダムとイブ 息子の死、犯人もまた息子で…『最初の死別』ウィリアム・ブーグロー ほか)
第4章 愉しみの絵画(まさに寓意のゴッタ煮 美しくも、カオスな問題作『「愛」の勝利の寓意』アーニョロ・ブロンズィーノ;リアクション盛りすぎ!絵画上のミュージカル『マラーの暗殺』ジャン=ジョゼフ・ウェールツ ほか)

著者等紹介

ヤスダコーシキ[ヤスダコーシキ]
SNSアカウント「昔の風俗をつぶやくよ」で投稿している、古今東西の風俗の雑学が人気。専門誌の記者、フリーライターを経て、現在は都内で会社を経営している

田中久美子[タナカクミコ]
文星芸術大学教授。2022年より学長。東京藝術大学美術学部美術学科卒業、オレゴン州立大学美術史学科修士課程修了、東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻修士課程修了、同・博士課程後期を単位取得満期退学。跡見学園女子大学で非常勤講師も務める。専門はフランス中世・近世美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

185
タイトルに魅かれて読みました。書いてある雑学は面白いのですが、取上げている名画がポピュラーでないので、第三者に話してもウケなさそうです(笑) https://www.kadokawa.co.jp/product/322307001260/2023/11/29

アキ

108
取り上げている絵画はほぼ風俗画であるが、人間の喜怒哀楽を表したものをバリエーション豊かに紹介している。笑い、怒り、泣ける、愉しみの絵画の4章で、82点の作品がカラーで載る。個人的には哀しみを表わす絵画に惹かれるが、著者のコメントが絵画の見逃しがちなポイントを指摘していて面白く読める。フィンランドを代表する画家ヒューゴ・シンベリの「傷ついた天使」で天使が手に持つのは癒やしの象徴スノードロップの花だなんて解説がないとわからない。ルネ=グザヴィエ・ブリネ「クロイツェル・ソナタ」が最もインパクト大でした。2024/04/04

きみたけ

52
ちょっと息抜き☺絵画を楽しむためのちょっとした背景情報を「雑学」という形で分かりやすく解説した一冊。図書館のおすすめコーナー本。著者は元専門誌記者のヤスダコーシキ氏、監修は文星芸術大学教授の田中久美子先生。50数作品の解説のうち印象的だったのは、怒りのイエスを描いたエル・グレコの「神殿から商人を追い払うキリスト」、草原での微笑ましい少年少女を描いたアンダーソンの「笑うかな、笑わないかな」、宮廷道化師の憂鬱を表現したヤン・マテイコの「スタンチク」、わら人形の脱力感が素晴らしいゴヤの「わら人形遊び」等。2026/03/29

ちーちゃん

39
「昔の風俗をつぶやくよ」というアカウントをXでフォローしていて、その管理者が出した本という事で手に取りました。「笑い」、「怒り」、「泣ける」、「愉しみ」の4つの観点から数々の名画の逸話が紹介されています。中にはかなり有名な絵画もありますが、大抵はあまり知られていない画家や巨匠の作品でもあまり取り上げられない絵の場合が多く、読んでいて楽しかったです。トップバッターがドラクロワの「愛人を見せるオルレアン公」なのですが、まさかの侍従がフランス国王に妻をNTR(寝取られ)る構図となっておりインパクト大でした。2026/03/03

b☆h

38
とても読みやすく、一枚につきそこまで詰め込まれてないため理解もしやすい。色んな画家の作品が載ってるのも良かったけど、もうちょっと詳しい解説があればもっと楽しめたかなぁ。2024/05/19

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