出版社内容情報
大人気料理人の「賛否両論」笠原将弘氏が、料理人歴30年以上のいまだからこそ、みなさんにお届けしたい、日々に使える常備菜レシピ集。
長年にわたるお店での仕込みの技と手法による作り方は、どれもが手軽な材料で作ったとは思えないおいしさに満ち溢れている。
しかも、野菜・肉・魚介・乾物といった素材別に載っているから、今日はこの素材で作ろうと思ったらすぐに作れるよさが。
その上、作った常備菜を最後まで食べ飽きないようにと、展開料理までもを紹介している。
一度作ったら、二度も、三度もおいしく食べてほしいという笠原将弘氏の愛情が詰まった料理本。
内容説明
野菜・肉・魚介・乾物の素材別日々に使える常備菜。料理人歴30年以上!いま、みなさんにお届けしたいつくりおく和惣菜と、最後まで食べ飽きない展開料理を網羅。
目次
野菜(菜の花のおひたし;菜の花の白みそ漬け ほか)
肉(鶏そぼろ;ゆで鶏 ほか)
魚介(鯛そぼろ;鯛と新玉ねぎ南蛮漬け ほか)
乾物(ひじき煮;切り干し大根煮 ほか)
著者等紹介
笠原将弘[カサハラマサヒロ]
東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。日本料理を日本に、世界に知ってもらい、味わってもらうべく幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



