【さり】ではなく【さいり】です。

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

【さり】ではなく【さいり】です。

  • 伊藤沙莉
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • KADOKAWA(2021/06発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 95pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月19日 01時54分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784048969321
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

伊藤沙莉、初のフォトエッセイ。
9歳でデビュー。コンプレックスを乗り越えて、いま思うこと。

子役時代からのコンプレックスや、生い立ち、家族のこと、地元のこと、
そしてこれから始まる「女優第2章」について……。
本人書き下ろしのエッセイに加えて、写真もすべて撮り下ろし。
1年の歳月をかけて推敲を重ねて綴った原稿には、
これまで誰にも見せたことがない伊藤沙莉がいます。

子役時代からの全出演作品を一挙公開するフィルモグラフィーも収録。
18年間の膨大な作品群の中から自ら選んだエポックメイキング作品への本人解説も掲載。

<私が私であるのも私になったのも
私の人生に関わってくださった人たちや
見てきたもの、聞いたこと、
そんな色んなのがあってこそだなと。

なので、
そんな色んなのをチョロっとお時間頂いて
チラッと盗み見て頂けたら幸いです。

私事ですが、こんなんできました。
感謝を込めて。(本書「はじめに」より)>



◆エッセイテーマ
ある女の子の物語/ポンコツ人生/我が母/兄/姉/
私を作った伊藤家の食卓/うちの伯母の話/声/仲間はずれ/繰り返し観る/スタート etc.

◆フォトテーマ
思い出の稲毛海岸/はじめての乗馬/はじめての陶芸/伊藤家の食卓を再現~はじめての料理撮影/幼なじみの親友とガールズトーク etc.


感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

milk tea

25
模索しながら、現在がある。 大切にしてるものは家族、愛が止まらない。 沙莉さんは、「女王の教室」の時から注目してまして、「ひよっこ」でさらに惹きつけられました。 今や、すっかり女優さん。2021/08/04

Garfield

22
★★★★☆☆☆ Audible 朝ドラ「寅に翼」の主役だからということでなく、以前に何かのCMでユニークなキャラクターぶりに興味を持って以来、ドラマでも見かけると注目してきた女優、伊藤沙莉さん。ご自身で書かれたエッセイを、2年の時を経て自身でナレーション。最後のオーディブル特典でセルフナレーションを「こっ恥ずかしい」と言っていたが、確かにちょっと堅かったかな。でも、内容が溢れんばかりの家族への愛や感謝が中心で、時に、重い内容も含んでいたから、そんなもんでしょうか。その分、あとがき・特典では沙莉節全開です。2024/04/12

kanki

20
エッセイ。9才から始めたお芝居が合っていた。映画大好き。映画完成後お蔵入り2連発。そんなことがあるのか2024/06/04

ぴかりん

19
Audibleにて。伊藤沙莉のエッセイ。朝ドラのひよっこの米子役が可愛らしくて、以来ファンになりました。Audibleでは、本人が朗読されてて、家族のことや仕事のことなど、結構深いところまで、笑いあり涙ありで、語ってくれてます。朗読もとても上手でした。さすがです!2024/06/07

みりん

16
オーディブルにて。書籍版はフォトエッセイという形態だったらしい。自身の生い立ちや内面について語り、さながら花嫁の手紙のような家族への思いも書かれている。朗読は伊藤沙莉本人。これまでのキャリアで抱えた葛藤や反骨などが本人らしい文体で書かれている。複雑な家庭環境に育ったとは知らなかった。先に読んだ『きょうだいコンプレックス』の末っ子の特徴を強く感じ取ったが家庭要因も人格形成へ複雑に影響しているのだろう。あとがきには2024年朝ドラへの意気込みも生の声で収録されている。応援したい。私は彼女の声がとても、好きだ。2024/03/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17881827
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品