目次
第1部 基礎(ソフトウェアデリバリーの問題;構成管理;継続的インテグレーション;テスト戦略を実装する)
第2部 デプロイメントパイプライン(デプロイメントパイプラインの解剖学;ビルド・デプロイメントスクリプト;コミットステージ;自動受け入れテスト;非機能要件をテストする;アプリケーションをデプロイ・リリースする)
第3部 デリバリーエコシステム(基盤と環境を管理する;データを管理する;コンポーネントや依存関係を管理する;高度なバージョン管理;継続的デリバリーを管理する)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
vinlandmbit
17
CI/CDについて、学べば学ぶ程、その発端となった本書に記されている事の重要度が分かってきます。継続的インテグレーション、および継続的デリバリーに少しでも関わる人は必読おすすめです。2023/03/28
miura
1
CDの一つの理想系を見られたと思います。2021/12/26
tokiwa5
1
ロールバック制約、前方互換性デフォ、ストーリーテストだめ、三種のテストデータ、カスタマイズデータ群で手動テスト、バックアウト?、バリューストリーム、アプリケーションドライバレイヤ、ウィンドウドライバー、ビルドの反映、リリース計画、成熟度モデル
kyon_mm
1
何年経っても色褪せないとはお前のことか!!!いい書籍なんだよなぁ。。。
okhiroyuki
0
継続的というのは、思っているよりも頻度が多い。この言葉を噛み締めないと。後半は集中力が少しなくなったけど、前半は参考になる部分が多い。しかし、頻度を上げてリリースしまくらないと、失敗から何も学べないので、本当に頻度と、その頻度で耐えられるように仕組みを考え抜くしかない。勉強になった。2024/05/06
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