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出版社内容情報
カーニハンとパイクによるプログラミング解説書の決定版!プログラミングをする際に出会うさまざまな問題について、実例コードを示して実践的にアドバイス。C/C++/Java等で記述された現実のコードも多数掲載。
第1章 スタイル
第2章 アルゴリズムとデータ構造
第3章 設計と実装
第4章 インターフェイス
第5章 デバック
第6章 テスト
第7章 性能
第8章 移植性
第9章 記法
エピローグ
Appendix ルール表
本書は2000年11月に株式会社アスキーから刊行された『プログラミング作法』の再刊行書籍であり、同一の内容です。
第1章 スタイル
第2章 アルゴリズムとデータ構造
第3章 設計と実装
第4章 インターフェイス
第5章 デバック
第6章 テスト
第7章 性能
第8章 移植性
第9章 記法
エピローグ
Appendix ルール表
Brian W. Kernighan[ブライアン カーニハン]
Lucent Technologies 社ベル研究所の計算機科学研究センターに所属。
Addison-Wesley 社のProfessional Computing シリーズの顧問を務める。
Dennis Ritchie との共著に『プログラミング言語C』がある。
Rob Pike[ロブ パイク]
Lucent Technologies 社ベル研究所の計算機科学研究センターに所属。
オペレーティングシステムPlan 9 とInferno の開発で設計/実装リーダー
を務めた。研究の中心テーマはソフトウェアをもっと簡単に書けるように
するためのソフトウェア。
福崎 俊博[フクザキ トシヒロ]
1958 年1 月生まれ、早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1970 年代後半
よりコンピュータに興味を持ち、独学でアセンブラ、Pascal、C によるプ
ログラミングに手を染める。1985 年頃よりフリーランスのライター/翻訳
者として活動。『ハッカーズ大辞典』(アスキー)、『sed & awk プログラミ
ング』(オライリー・ジャパン)、『入門GNU Emacs 第2 版』(同)など訳書
多数。興味のある分野はオペレーティングシステム、言語、Unix ツール。
内容説明
質の高いコードを作成・維持するための手法を伝授!
目次
第1章 スタイル
第2章 アルゴリズムとデータ構造
第3章 設計と実装
第4章 インターフェイス
第5章 デバッグ
第6章 テスト
第7章 性能
第8章 移植性
第9章 記法
著者等紹介
カーニハン,ブライアン・W.[カーニハン,ブライアンW.] [Kernighan,Brian W.]
Lucent Technologies社ベル研究所の計算機科学研究センターに所属。Addison‐Wesley社のProfessional Computingシリーズの顧問を務める
パイク,ロブ[パイク,ロブ] [Pike,Rob]
Lucent Technologies社ベル研究所の計算機科学研究センターに所属。オペレーティングシステムPlan9とInfernoの開発で設計/実装リーダーを務めた。研究の中心テーマはソフトウェアをもっと簡単に書けるようにするためのソフトウェア
福崎俊博[フクザキトシヒロ]
1958年1月生まれ、早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1970年代後半よりコンピュータに興味を持ち、独学でアセンブラ、Pascal、Cによるプログラミングに手を染める。1985年頃よりフリーランスのライター/翻訳者として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ベジ
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