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出版社内容情報
次の“星の巫女（ターゲット）”は幼なじみ？ デートに誘って命約なるか！高嶺胡蘭に命を救われた礼を言うため、学内の道場を訪れた黄泉門冥二郎。そこで胡蘭の左手薬指にある命印を目にした冥二郎は、彼女が“星の巫女”であることを知ると同時に、実は幼なじみであることを思い出す。
七介［ナナスケ］
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
5
今回は幼馴染とのお話に丸々一巻使ってますね。過去のトラウマから戦えない彼女を救ったのは……。と、もう一歩物語に熱さが欲しくなってしまいますが、ヒロイン達が可愛いので個人的には満足です。2017/08/20
alleine05
2
一冊まるまるコーちゃん（表紙のヒロイン）編といった感じ。今回はわかりやすくストレートにいったなー。一方、第二ヒロインの稀奈子と第三ヒロインの累はまだおあずけかね。2017/08/20
ケルノ
1
桃音に殺意抱いてるの俺だけじゃないはず2017/02/01
KAZE@がんばれない
1
怪滅王と12人の星の巫女 第4巻、読了。うおおー、合法ロリ幼馴染きたー。コーちゃんかわいい。でも僕は妹のキーちゃんの方が好きです。さておき。はー、すげぇなー、「運命力を生命力に練り直す」ってそこまでいけるのかー。だいたいの作品では砕かれたら終わりなところを、治す手段があるのすごい2017/01/28
杜杜
0
電書で購入2019/04/21
