- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > KADOKAWA 電撃C
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
22
最悪な親父。ガキか。2013/09/09
わたー
18
★★★★★積読消化。大河のことを捨て、広いだけのマンションの一室に追いやった元凶である、大河の実の父親の登場。片親である竜児は自分のエゴから大河に父親を省みるように勧めるが…ということで、文化祭編。原作の描写をマンガ用に削っているものの、構成の妙なのか、マンガとしての完成度は非常に高い。内容に関しては何も言うことはないのだが、刊行ペースの遅さだけが残念。2019/07/20
王蠱
17
作中屈指の腹立つ奴が登場な文化祭編スタート。だけどこうして改めて読むと竜児もみのりんも大河もどいつもこいつも雰囲気を悪化させる要因には確実になっちゃってるわなぁ。もちろん親父が一番悪いんだけど自分の「父と娘」のイメージに囚われて現実が見えなくなってる竜児は仕方がないのだが正直見てて辛いというか呆れるというか・・・感情だけでなく客観的に事態を捉えられそうな北村は今回ほぼ出番なし。全裸キャラが定着してきてないか最近(苦笑)オマケ漫画はまぁ料理って使う器具とかちゃんとあればそういうとこあるから仕方ないよね2013/08/27
だてまき( ˘ω˘)スヤァ
15
あみちゃんってこんなにイイコだったかしら。あみちゃん好感度アップの巻。大河の父親が不誠実な人間で、大河は振り回されてしまう。竜児は竜児なりに大河のためを思って行動するのだけど、親友みのりんの方が一枚上手だったようだ。「真綿感…ッ(゚ロ゚)!」は使ってみたい言葉。2013/08/29
蜜柑
13
クズで自分勝手な大河の父親登場。天使ver大河めっちゃ可愛かった(o´ω`o)亜美のセリフの「あたしは高須くんと同じ道の上の少し先を歩くことにしたの」が好き。最初と比べて成長したなぁと思いました。2014/03/21
-
- 和書
- 神聖受胎 河出文庫