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内容説明
紅茶の香り漂う老舗質店「六文屋」を訪れるのは、なぜだか訳アリなお客さんばかり。悩める人々を迎え入れる店主・片倉十士は、質入れ品に隠された微かな意図“サイン”を発見するのが趣味なのです。普段は、訪問客に紅茶を振る舞う店員の少女に振り回されてばかりですが…。店主の華麗な目利きと少女のテキトー推理で、質入れ品の甘くほろ苦い過去が明らかに―。「彼氏にもらったポストカード」「天国の妻が残した黄色い浴衣」「憧れの先輩がくれた一圓銀貨」―そこに潜む謎、買い取ります。世界一事件性が低い(!?)、陽だまりのコージーミステリー。
著者等紹介
吉川美樹[ヨシカワヨシキ]
『質屋「六文屋」の訳アリな訪問客』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



