目次
伊達政宗
片倉小十郎
蒲生氏郷
真田幸村
真田信之
豊臣秀吉
黒田官兵衛
竹中半兵衛
加藤清正
福島正則〔ほか〕
著者等紹介
瀧津孝[タキツコウ]
京都市生まれ。立命館大学法学部(国際法)卒業後、読売新聞大阪本社記者。フリーランスのジャーナリストとして独立後の1998年、無料の総合ゲーム情報紙「GAMEゆーゆー(現ジャパニメイト)」を創刊、現在も編集長を務める。日本史激動期(戦国・幕末・太平洋戦争等)研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
小雀✡ずーっと積読減強化月……
3
タイトルと表紙から如何にも…って感じしますが、中身は真面目です! 小難しい言行録と内容に大差はありませんが、よりライトなので楽しめます。
ちゃみ母
1
もっと早く読めばよかった。まだまだ知らない話もあった。いろんな豆知識も増えるけど、さらにもっと知りたくなる。2017/04/27
陸
1
乙女のためといっても腐ネタではなく、わかりやすく言行録エピソードをあげているので、けっこう真面目な歴史本。家紋の説明や城の構造などのコラムも有り。2015/01/11
藤野
0
表紙に反して中身はまともというか名将言行録を分かりやすく現代語訳してくれてる内容だったので面白かったです。コラム楽しかった。一人ひとりのエピソードが少なめですが仕方ないですよね、信長だけで1巻埋まったりしてますもんねあの本…近デジで元を読みたくなりました。2015/02/05
蝶華
0
かいり先生のイラストだったからって理由で購入 もうちょっと詳しいお話とかほしかったかも2013/03/18