電撃ジャパンコミックス<br> 出版社すっとこ編集列伝

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電撃ジャパンコミックス
出版社すっとこ編集列伝

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  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048861519
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっしー

1
★2・5 いまいち。2015/09/25

フロム

1
ぴょこたん、清野とおる、マミヤ狂四郎系列の漫画家です。絵が読者を選ぶので決してメインストリームに載れないが、かといって有り余る才能のおかげでほそぼそと食いつなぐ事が出来るそういう感じの漫画家さんです。 見ル野栄司氏がモデルと思われる人物を中心に編集の暗部を描くと言う内容は上手く行ってると思います。漫画の面白さは漫画家本人の面白さ(イカレ具合、個性)に比例するので、編集者も悪い毒電波を日々受信してイカレテ行くんでしょうね。くくくく。もっと狂ってしまえ。赤勝て、白勝てどっちも負けろ!!!2012/04/19

古槍新垢

1
編集っていうより出版社自体がブラックにみえる。なんか普通。もっと漫画にも描けない様なキチガイ編集はいないの? 寄稿も小さいし、佐藤はアレだし柘植はむしろ良い編集さんじゃん。キチガイ編集とキチガイ漫画家だったらどっちの方が多いのかな。2012/04/16

kasukade

0
編集はしっかり者が多い。そんな印象が強くありました。変人が多い漫画の轡(たずな)をコントロールする常識人でなければならないとおもってましたが、そうでもないんだな。むしろ奇人変人の方が多いことを漫画で知り、笑わせてもらいましたw持ち込み作品捨てたり、漫画家をだしにして豪遊したり、都内交差点でウンコしたりともう笑ってあげないとどうにも弁護できないw編集と漫画家。今は切っても切れない関係がほとんどですがこりゃ近いうちに分かれ道がくるかもしれません。それほど酷い編集が多いように感じました2012/06/29

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