歌集 ソナタを弾こう

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048846042
  • NDC分類 911.167
  • Cコード C0092

出版社内容情報

「朝日歌壇」に掲載された短歌を通してその成長を見守ってきたファンも多い短歌姉妹とその家族の第3歌集。コロナの中の青春をのびやかに詠んだ約8年分の秀歌を精選。

目次

わこ・梨子の章(二〇一二年;二〇一三年;二〇一四年;二〇一五年;二〇一六年;二〇一七年;二〇一八年;二〇一九年;二〇二〇年)
お母さんの章(ラムネ;ぎょうざのような;フーセンガム;験かつぎ;自由)
お父さんの章(カードマジック;パンおやじ)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とよぽん

45
音訳が完成した。読み始めから校正、デジタル編集まで6か月もかかってしまい、視覚障害をお持ちの利用者さんを長くお待たせした。けれども、完成してよかった。これで、富山の松田さんファミリーの歌集が、音訳で全国の視覚障害者の方に聴いてもらえる。2025/06/09

とよぽん

41
松田家の歌集、これが3作目だそうで。次女のわこさんが小5から高3までの年月の間に、家族4人がそれぞれ詠んだ短歌を収めた。タイトルからも芸術文化に親しむ家族という雰囲気が漂っている。長女の梨子さんも鋭い感性をもち、みずみずしい歌がその時々の情感を湛えて紡がれている。親子それぞれ互いを思いやる、ユーモアあふれる一家だと思った。2024/11/02

けんとまん1007

41
地元で有名な姉妹。その成長の軌跡が伝わってくるのが微笑ましい。こんな風に、詠んでいくといいんだね・・と思う。2024/09/28

ぽん

2
ありふれたといったら失礼だけど、決して特異な体験やエピソードではなく、身近な出来事を短歌に詠んでいる印象。でも、この年齢から短歌を詠んでいるというのが強みだな。誰しも当たり前に経験することでも初めての瞬間というものはあって、それを短歌として新鮮な感動のまま短歌として残せるのは、幼いころから短歌を詠んでいてこそ。年齢を重ねてから短歌を始めた人間には詠めないような歌が羨ましい。2025/11/22

おとむらい

2
元祖(?)家族ものの松田家さんの歌集?・・・すごく眩しい本だ。2025/04/16

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