内容説明
長い間、大きな病気をしていました。でも、いつも、娘がそばにいました。入院している時も、心の真ん中に彼女がいました。人気脚本家、北川悦吏子が綴った日々のエッセイ。自身の病気のこと、そして、愛娘、のんちゃんとのこと。
著者等紹介
北川悦吏子[キタガワエリコ]
脚本家。早稲田大学卒。エッセイや作詞の分野でも人気を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そら
8
心をえぐりとられるような痛みを経験したことがある。もちろん、病気や入院も。だから、手に取った本。読んでよかったです。全てが共感するわけではないけど、一歩、前を向いて歩く力を頂きました。2017/10/07
Mari T
4
泣く。 自分もなかなか辛い今日この頃。 娘がいて本当に良かったと毎日思う。 この本は、図書館本だけれど、買っちゃおうかと思うほど。2018/12/18
やもち
3
テレビドラマは見ないので、著者のことは知らなかった。難病を患っている脚本家のエッセイということで、読んでみたくなった。私の妻も病気なので、何かしら共感できることや新たな気付きがあるかなと思って。さすが人気脚本家だけあって、情景や心情がとても伝わる、感動のエッセイだった。妻も少なからず、同じように感じているのかなぁ、と思いながら読みすすめた。神様に感謝なおかつ病気の人にやさしくします。しあわせ病のオチ、ちょっと笑けました。2014/10/15
るんるん
3
健康な毎日に感謝。支えてくれる家族がいるのはうらやましい。2011/02/03
ありんこ
2
ブログで綴った北川さんの闘病記。ブログで、ほとんど読んで内容は知っていたが、1冊の本になってじっくり読むと、病気の辛さがひしひしと伝わってきた。そして難病と闘っている北川さんと、のんちゃん(娘さん)との会話が切なくもあり癒された。表紙の女の子が、のんちゃんに見えてきて、お母さんは元気でいなきゃ。北川さん無理しないでね。2011/01/11




