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エピデミック

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  • サイズ B6判/ページ数 509p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048738019
  • NDC分類 913.6

内容説明

東京近郊、農業と漁業の町、崎浜。二月に花の咲きほこる常春の集落で、重症化するインフルエンザ患者が続出?現場に入った国立集団感染予防管理センター実地疫学隊隊員・島袋ケイトは、ただならぬ気配を感じていた。果たしてこれはインフルエンザなのか?ケイトは、総合病院の高柳医師、保健所所員の小堺らと、症例の多発地区に向かう。重症患者が爆発的に増え、死者が出はじめても、特定されない感染源。恐怖に陥った人々は、住民を感染地区に閉じこめ、封鎖をはじめた。ケイトは娘を母に預け、人類未到の災厄を封じこめるため、集団感染のただ中に飛びこんだ―。

著者紹介

川端裕人[カワバタヒロト]
1964年兵庫県生まれ。東大教養学部(科学史、科学哲学)卒。日本テレビで科学技術庁、気象庁担当記者を経て、98年『夏のロケット』で第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)