遥かなる大和〈下〉

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遥かなる大和〈下〉

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  • サイズ B6判/ページ数 399p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048737548
  • NDC分類 913.6

内容説明

高句麗侵略に失敗した煬帝の圧政に対し内乱が拡大する隋。対等な国交の実現をめざす高向玄理と南淵請安も、理想に燃えて革命運動に身を投じる。いっぽう大和朝廷では、高句麗・百済との同盟に活路を求める聖徳太子と、新羅と組んで権力維持をねらう蘇我馬子の対立が顕在化する。帰国した小野妹子は、専横を極める馬子を牽制しようと、必死に太子を支えるが…。

著者紹介

八木荘司[ヤギソウジ]
1939年、兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。63年、産経新聞社入社。大阪本社編集局社会部長、同編集長、東京本社論説委員長を経て、編集特別委員。92年、有沢創司の筆名による小説『ソウルに消ゆ』で第五回日本推理サスペンス大賞を受賞。ほかに『ガイアの季節』『三たびの銃声』『天皇陵伝説』などがある。ノンフィクションの手法で「日本書紀」の世界を再現した『古代からの伝言』(全四巻、文庫版全七巻)は大きな反響を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)