遥かなる大和〈上〉

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遥かなる大和〈上〉

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  • サイズ B6判/ページ数 447p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048737531
  • NDC分類 913.6

内容説明

改革を推進する聖徳太子の期待を背負い、遣隋使に加わった留学生・高向玄理と南淵請安は、隋都で大使・小野妹子から思いがけない任務を命じられる。大臣・蘇我馬子の強い意向で随行していた通事(通訳)・鞍作福利が、隋帝の国書を持って失踪したのだ。高句麗侵略の準備に騒然とする隋で、福利の行方を追うことになった二人が見たのは、帝国の疲弊した現実だった…。

著者紹介

八木荘司[ヤギソウジ]
1939年、兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。63年、産経新聞社入社。大阪本社編集局社会部長、同編集長、東京本社論説委員長を経て、編集特別委員。92年、有沢創司の筆名による小説『ソウルに消ゆ』で第五回日本推理サスペンス大賞を受賞。ほかに『ガイアの季節』『三たびの銃声』『天皇陵伝説』などがある。ノンフィクションの手法で「日本書紀」の世界を再現した『古代からの伝言』(全四巻、文庫版全七巻)は大きな反響を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)