鬼喰う鬼

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  • サイズ B6判/ページ数 319p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048736565
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

鮮烈なバトル。歴史伝奇アクション!雷、風、雲を自在に操る神変不思議の鬼たちの壮絶な戦い。日本に脈づく鬼の系譜を鮮烈に描く、渾身の伝奇エンタテインメント。

著者等紹介

野火迅[ノビジン]
1957年東京生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、出版社に勤務。長く雑誌、書籍の編集にあたる。その後執筆活動に入り、2002年、季刊「小説トリッパー」に「聖徳の息子」を発表。04年、長編『仏鬼』を刊行。日本の古代史・中世史を独自の視点から捉えなおし、斬新な歴史小説の書き手として期待されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たかぴ

2
隻眼隻腕でバトルモノは辛いのではと思ったが鬼は腕がくっ付く設定だったわ。言葉遣いや状況説明は綺麗なのに戦闘シーンが気が入っていないのか、白白しく見える時があった。アクションシーン少なめのが良かったような。2025/08/01

しゃお

0
無骨で熱血な源雷光の活躍する伝奇小説。隻腕・隻眼でしばらくいくのかと思ったら割とあっさり元通りに。しかし異形の武人とあって期待されたり恐れられたりと気苦労が多い。多くが腹に一物持っている平安貴族たちの思惑も絡み、宿敵・朱天童子との決戦さらにその後の展開までスケールがどんどん大きくなっていく。登場は遅かったが、坂田金時のキャラもおもしろい。2013/10/18

ちた

0
読み応えあったし面白かった! いくらでも書けそうな出生にまつわる因縁にはあえて足を踏み入れずに、「武士とは」な強さを追求したところも少年漫画っぽくてよかったと思う。自由になった雷光が坂東でどんな冒険をしたのか、むしろそっちのほうが読みたいな。2011/06/10

kaworu.

0
著者の経歴から、読んでみようかなと思い読んだ。全体的に、男性視点なので、感情移入しにくかった。ラストは結構無常感が漂っている。2009/12/09

北風

0
男臭い侍ものが好きだと気に入ると思う。

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