八月十五日の開戦

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八月十五日の開戦

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  • サイズ B6判/ページ数 345p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048732260
  • NDC分類 913.6

内容説明

昭和二十年八月十五日、日本の無条件降伏にもかかわらず、ソ連極東軍司令官は北海道占領作戦を発令した。三日後、ソ連軍は北千島の辺境・占守島に上陸を開始する。島に配備されていたのは、ノモンハン、ミッドウェー、ガダルカナルなどの熾烈な戦場を生き抜いた男たちであった。故郷への帰還に思いをはせていた彼らは、敗戦後の祖国と民族の分断を阻止すべく、再び苛酷な戦いに突入する。一方、マニラでは、マッカーサーを相手に、米国の介入を求める困難な交渉が始まっていた…。太平洋戦争における日本軍最後の戦いに身を挺した人々の壮絶な物語。

出版社内容情報

日本の無条件降伏にもかかわらずソ連軍は北千島に上陸を開始した。祖国の分割占領を阻止しようと、北方の軍人たちが生還期しがたい抵抗を試みる一方、マニラでは米軍の介入を要請する懸命の外交努力が続けられるが。