内容説明
人間を透徹した眼で捉える著者が、敬愛してやまぬ経済学者。静かでエキサイティング、会うたびに新鮮なその人柄を描き、考え方を紹介する。
目次
第1章 生涯を決めたひと
第2章 静謐のひとに激動の世
第3章 二人ゼミナール(アームチェア・エコノミストの二種;資本主義と社会主義;合意を求めて)
第4章 引退後も「おや」の連続
第5章 花失せては面白からず
人間を透徹した眼で捉える著者が、敬愛してやまぬ経済学者。静かでエキサイティング、会うたびに新鮮なその人柄を描き、考え方を紹介する。
第1章 生涯を決めたひと
第2章 静謐のひとに激動の世
第3章 二人ゼミナール(アームチェア・エコノミストの二種;資本主義と社会主義;合意を求めて)
第4章 引退後も「おや」の連続
第5章 花失せては面白からず