内容説明
他人を惹きつける美貌とカリスマ性を持つ女子高生の理央。お金と利用できる人間だけが大事で、援交を繰り返す毎日。そんなある日、偶然かかってきた間違い電話―奇跡のような出逢いが理央を変えていく。“本当の愛”を見つけた女子高生と感情をなくした大学講師の、切なすぎる恋を描いて感動を呼び、２００９年に映画化。衝撃のラブストーリーがついに文庫化。
著者等紹介
ｓｉｎ［ＳＩＮ］
東京都出身。「天使の恋」は２００８年８月に書籍化（ゴマブックス）。さらに２００９年１１月に映画化、２０１１年４月にはゲーム化（ＧＲＥＥにて配信中）され、さまざまなメディアミックスを展開（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なぎ
0
★★☆☆☆
milow
0
映画はとってもきゅんとしたけれど。2013/02/15
あさぎ
0
読む本がなくて友達に借りて読んだ。やっぱりこんなようなお話なんだねっっ携帯小説って。。。。2012/11/30
しろす
0
レズ描写にびっくりした。2012/07/12
