ソーシャルメディア時代の朝活術―「いいね!」から始まる仲間と一緒に自分を高める方法

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048708647
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

内容説明

SNSを活用した朝食会に参加してみたら…仕事、生活、人生が動きはじめた!『人生を変えたければ「休活」をしよう!』著者・大田正文氏ほか“朝活の達人”インタビュー収録。

目次

序章 きっかけは「今変わらなきゃマズイ!」(20代後半、出口の見えない不安に襲われた;人間関係が変わらない社会人は閉塞しやすい ほか)
1章 「仕組み」と「仲間」で自分が変わる朝活術(朝活動するだけでうまくいく「仕組み」とは?;仕組み1 朝は一日の第一印象 ほか)
2章 誰でもできる!朝活を始める・続けるコツ(きっかけは「他力本願」「何となく」でいい;手帳は早朝スタートのものを選ぶ ほか)
3章 リアルでもソーシャルメディアでもつながる人脈術(「共感力」の高い人が中心人物になる;自分ではなく相手にスポットライトを当てよう ほか)
4章 フェイスブックで参加も主催も簡単!朝食会(フェイスブックは朝食会にぴったりなツール;ITに疎かった自分が、何とフェイスブックにはまる! ほか)

著者等紹介

福島宏明[フクシマヒロアキ]
1981年奈良県生まれ。都内マーケティングリサーチ会社勤務の傍ら、1年間で70回以上の朝食会を主宰し、毎回キャンセル待ちになるほどの人気朝活コミュニティーを構築

森暁子[モリアキコ]
チャンスネスト株式会社代表取締役社長。1984年東京都生まれ。大学卒業後、ITベンチャー企業にて、新規事業立ち上げに従事。その後、リクルートHRマーケティング社にて採用コンサルティング営業を担当。単なる採用支援だけではなく、経営の課題にまで深く入り込み、難易度の高いクライアントの採用支援に成功する。2011年10月、チャンスネスト株式会社を創業後は、採用コンサルティング事業とインド開発事業を展開中。ビジネス朝食会「BUSIMO(ビジネ)」ほか、多数の会を主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

高木芳紀(名刺の達人)

2
月刊100万PVのブロガーさんの頭の中が少し覗けます。すごく真面目で上品な印象を受けましたね。2012/04/04

三丁目の書生

1
FBとリアルの朝のコミュニティ活動。 私には無理だ。 私にはむしろ「友達がいなくても一人で生きがいが持てる方法」が必要。 2020/06/27

Naho Sotome

1
長いこと積読本だったので着手。作者が朝活を始めたきっかけの文章が印象的。「20代後半、出口の見えない不安に襲われた」「会社で培ったスキルは、一歩社会に出るとまったく通用しないものばかり」「一つの会社にしがみつくのは、とてもリスクのある生き方」――(まぁ本題ではないところなんだけども)。ソーシャルメディアの活用方法などが事細かに書いてある部分は飛ばして読んだけど、、、朝活してみようと思える良書。2015/12/24

瀬田かおる

0
「考動」「口動」「行動」今の私は「考動」の状態だ。「口動」に移さねば。「聞くこと」は100%自分の知らないことであり「喋ること」は100%自分の知っていること。なるほど。府に落ちた。2014/01/13

もりもとけい

0
なんだかんだ仕事終わる時間はまちまち。それならば朝のほうが時間作れる。もう少し早く起きて、自分も朝活に参加してみようと思う。一回でも参加したらそこからまた別の世界が広がっていく。参加してみて、自分なりの朝活も主催者として行なっいたいな。一年以内には作ろう!2013/06/16

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