内容説明
“ペルソナチーム”が挑んだ新境地、アクションアドベンチャーゲーム『キャサリン』。その鮮烈なビジュアルとシナリオのすべて。
目次
1 VISUAL(OFFICIAL;REWARDS ほか)
2 THEATER(DRAMA PART DIALOG;1st DAY ほか)
3 CAST(CAST;PEOPLE)
4 NIGHTMARE(WORLD;ENEMY ほか)
5 CONCEPT(for ANIMATED;ARTWORKS ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノンドレッシング
1
これはファンにはたまらない画集です。ほぼネタバレなので、ゲーム攻略した後に読むと感慨に浸れます。2016/06/25
辰城
0
思ったよりも情報が多いファンブック。ビジュアルの豊富さは眼福もので満足したが、そのうえでの 各キャラクターごとの、元ネタ、モチーフ、影響を受けた映画などを知ると、膝を打つ思いで納得する。ジョニーやオーランド、そして浮気キャサリン。 確かに、洋画の影響を受けていると思う。そして、賛否両論だったこの作品自体のメインの軸の硬さに感銘を受ける。2011/09/04
水蓮
0
いやこれは買いです。キャサリンのアートワークが存分に堪能できます。この独特な大人な世界観、素晴らしいです。2011/08/25
torap
0
キャサリンのアートワークがとても好きなので、じっくり見ることが出来てとても良い本でした。ボリュームも結構ありますね2011/08/20
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