感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
7
公式外伝第2弾の1冊目、表紙はジム改▲一年戦争終結から5年後、地球連邦軍の士官学校に通うヴァンたち3人の戦い…▼第零話の舞台が一年戦争の第2次降下作戦で混乱した北米‥南下する3人の姿が行く末を暗示する♪宇宙世紀0085の12月、巻き込まれて始まるがガンダムは無い!目の前にはジムや白いハイザック…いきなり頭部破壊‼ライネス大尉の『軍とは法と民意に従い、世界の安定を図る存在のはずだった。そしてそれを正義という』これもティターンズ。反連邦政府活動への従事に躊躇するリアル…面白いので全8冊一気買い♪(2011年)2025/06/26
FUKU
1
再読。設定が良いが、補給物資ってそんなに簡単に手に入るものなのかな。と思ってはいけないか。2021/10/29
FUKU
1
外伝ということで、元の設定を壊さぬよう、頑張って描かれている。特に重力下ということも踏まえた設定が細かくて好き。初代からZの間はいろんな話があって面白い。2017/08/31
のりすけ
1
口絵より、「GM TYPE C【KERAUNOS SQUAD】/ HIーZACK【IRIS】」2012/02/12
龍牙 襄
1
パイロットが二人しかいないのに戦艦持ってるとかいろいろ突っ込みどころが多すぎるガンダム小説。ティターンズ即30バンチ事件とかもうちょっと考えて欲しい。あと主人公キャラ弱い。メカデザイナー多すぎ。2011/10/08