電撃文庫<br> さくら荘のペットな彼女〈5〉

個数:
電子版価格
¥649
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

電撃文庫
さくら荘のペットな彼女〈5〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月27日 01時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 371p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784048704168
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

それぞれの想いを胸にクリスマスを終えたさくら荘は、冬休みに突入する。そして俺は、ましろ、七海、美咲先輩を連れて、福岡の実家に帰省していた―って、なんだよこの状況!?しかも妹の優子がましろに謎の対抗心を燃やし始めて、事態は混迷を極めていく。そんな休み明けには、俺のゲーム企画のプレゼンに、仁さんの大学受験、七海の声優事務所所属オーディションがある。クリスマスからこじれたままの美咲先輩と仁さんの仲も気になるし、ましろはバレンタインを気にしている様子。俺の3学期は、やっぱり息つく暇もなさそうで!?変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメ第5弾登場。

著者等紹介

鴨志田一[カモシダハジメ]
1978年4月11日生。神奈川県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いーたん

66
クリスマスが終わって、年末年始の実家、プレゼンに、優子の受験、七海のオーディション、バレンタイン、美咲と仁の進展、極めつけにさくら荘の取り壊し決定とボリューム満点の5巻。発行順は5.5巻なんだろうけど、気持ち的にはそのまま6巻に突入したいくらい。ここは、グッと堪えて5.5巻へ。 それにしても七海は毎巻かわええのう〜( ^ω^ )2014/04/08

ヒロロシ33

46
面白かった 2019/07/15

中性色

40
すまん、超が抜けていたな。超バカだ。今回は年末年始というか年末度なイベント盛りだくさんな巻。こうしてみると、神田家は誰が誰に似てるとかまるわかりだなおい。読んでてはうはうとの交換留学でリタが来たのかと思ったけど、そんなことはなかった。まだ残ってることもあるけど、いろいろと決着がついてきたと思ったらまた新たな問題が出てきたり。普通は1巻かけてやるようなことを感じさせない程度に詰め込んでくるので、読み飽きずに進められるところがこのシリーズの利点だろうな。2014/10/02

た〜

34
(昔読んだのを今さら登録)どたばたラブコメからシリアス色が強くなってきた。

読解力なく勢いで読む人

34
【変態と天才と凡人が織り成す青春学園ラブコメ】。ということで5巻です。今回も、楽しく苦しくもどかしく面白く切なく衝撃的な気持ちで読ませてくれました。/美咲と仁のもどかしい関係が終盤まで続くために、それ関係は安心して読めなかった(苦笑)。美咲は今すぐにでも!、仁は釣り合わないから成長してから!………どっちの気持ちを分からないでもないので、何とも、もどかしく苦しいわけです。……だからこそ!だからこそ、ラストの展開はベタだけど、感動しました。/続きはコメ欄へ↓2011/05/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3189369
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。