内容説明
目にもとまる速ワザ!一瞬でクライアントを魅了するパワポスライド850事例。
目次
序説 PowerPointスライドデザイン10講(「ここぞ」という場面に挿入する“決め”のスライドデザイン!;箇条書き型やフロー図からスライドデザインに移行する方法;見た目で概念を示せるのが「速プレ」的な見せ方、考え方 ほか)
本編 PowerPointスライドデザイン50章(箇条書きから図解へ;2要素の見せ方;対話図解 ほか)
付録 スライドデザインフォーマット600例(専用サイトからダウンロードできるテンプレート集)
著者等紹介
竹島愼一郎[タケシマシンイチロウ]
コンセプチュアルデザイナー/チャートクリエイター/プレゼンカラリスト。早稲田大学卒業。広告会社でコンセプトプランナーとしてビジュアル図解企画書をいち早く手がける。1994年、コンセプチュアルデザインラボラトリを設立し、ロジックとイメージの統合を目指すコンセプチュアルデザインを提唱する。その理論と実践法は海外でも高く評価され、韓国、台湾、中国での翻訳は計18冊を数える。『テレビはインターネットの夢を見るか』(アスキー・メディアワークス)で大川出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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osamutkrd
1
例えでいい方の例で出ているデザインが、ごちゃごちゃしていて全然良くない。 色合いも激しすぎて全然何が言いたいのか伝わらない。 研究のプレゼンでこれをやったらかなりまずいレベル。 2013/07/15
OMG
0
商品パンフレットのようなレイアウトにこだわったスライドの作例集。一般的なプレゼン本で紹介されている「見やすい」スライドというよりも「芸術作品」に近いスライドが多い。2017/06/08
すぐる
0
○2012/09/24
tada shohei
0
★4 怒られない程度に活用してみようと思う。頭の中のコンセプトを前面に出したスライドは、見てて惹かれるし、憧れる。2012/04/29




