電撃文庫<br> クロノ×セクス×コンプレックス〈3〉

電撃文庫
クロノ×セクス×コンプレックス〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 227p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784048700450
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

念願の現代日本への帰還をはたしたミムラは、どこか違和感のある故郷で、ついに三村の体を持つミムラ・S・オールドマンに出会った。そしてわかった事実―それは、故郷は三村の知っているものと大きく変わっており、幼なじみの小町が存在ごと消えているということ。意気消沈して学園に戻ったミムラのために、オリンピアは新たな時間魔法を使う。そのおかげで学園に起こる大パニック。そしてミムラは、時間の改変がもたらす恐ろしい結果と、「小町を忘れるな」という司書の言葉の意味を知ることになる。司書の正体とは―。

著者等紹介

壁井ユカコ[カベイユカコ]
第9回電撃小説大賞大賞を受賞し『キーリ 死者たちは荒野に眠る』でデビュー。5月18日東京生まれ信州育ち(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

星野流人

11
作者の壁井ユカコさんのブログによると、売上の関係で続きを出すのが難しい状況だとかなんとかで、このまま未完のまま終了の可能性が非常に高い。えええええ!? いやいやいや、超おもしろいのに!? しかも、これからってところで!? 朔太郎のいた世界から何故かいなくなってしまった小町の小さな手がかりを巡る3巻では、前巻とは異なり再び女子のターン。時間ネタとしては定番なことを1巻2巻でやったからどうするのかと思ったら、今回もうまく時間ネタを絡めてきています。2012/08/03

雪守

11
オリンピアと三村が今回の物語の中心。オリンピアがほんの少しだけど成長した姿が素敵でした。きっと彼女の決意が最後に幸せを運んでくれるはず。時間SFとしても様々な要素を絡めつつも一本筋が通った理論を展開し、かつあとがきで触れている通り様々なオマージュをしてくれるので面白く読めました。物語の展開の仕方も見事。次巻も期待です。以下ネタバレ雑記。2010/11/07

らゆ

8
ミムラのあまりの黒さにびっくり。肉食的なミムラに三村が襲われているところとか「おぉ!?」と思わず身を乗り出すほど衝撃的で、もっとやってくれという感じだったのですが……。まったくそれどころじゃないですね、残念。今までの謎が明かされて、佳境に入ってきました。世界かひとりか。究極の選択を突きつけられた三村はどうするのか、三村の力になりたいオリンピアがどう動くのか、そして小町は……。早く続きが読みたいです!2010/11/10

mimm

6
恐竜のはらはらシーンよりも、女の子集団のあの嫌なぴりぴりする場面の方が、心臓に悪い気がする…。続きはどうなってるんでしょう。気になります…。2012/03/24

タカユキ

5
司書の正体なんかは冒頭で推察できたけど、小町が重いねぇ。 真ミムラも狂人の部類だし、救いがねぇ… …というところでオリンピア遂に覚悟完了! ぐちゃぐちゃして分かりにくくてモヤモヤしてたけど、最後でスッキリできて良かったです。2010/11/19

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