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出版社内容情報
平成ゴジラのプロデューサーが初めて明かす製作の秘訣!
物言わぬ大スター、怪獣王ゴジラはいかにして世界一のメイド・イン・ジャパンになったのか? 予算管理、自衛隊との交渉、ファンとの連携などゴジラ12作品プロデューサーのマネジメント術。
目次
Prologe世界で一番有名なメイドインジャパン
1 概念確立 SHAPING THE CONCEPT
2 企画開発 PLANNING&DEVELOPMENT
3 プロデューサーの仕事 THE PRODUCER’S JOB
4 ゴジラスタッフの仕事 TEAM GODZILLA
5 連携構築 BULDING LINKS
6 ゴジラのマネジメント MANAGING GODZILLA
Epilogue 映画は「目を開けて一緒に見る夢」
著者等紹介
富山省吾[トミヤマショウゴ]
1952年2月27日東京都出身。75年、早稲田大学第一文学部卒業後、東宝株式会社に入社する。宣伝部に配属され『影武者』『復活の日』(共に80年)等の現場に関わる。83年、株式会社東宝映画の企画部に。89年、第1作『ゴジラ』(54年)以来のプロデューサー・田中友幸と共に『ゴジラVSビオランテ』を製作。15年に亘ってゴジラシリーズ12作品を制作した。04年~10年、東宝映画第4代取締役社長。現在は日本アカデミー賞協会事務局長の傍ら、城戸賞選考委員、映像産業振興機構=VIP0の若手監督育成事業“ndjc”のスーパーバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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