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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
18
ひと休みしてまた旅立ってくのか…常に戦ってるより辛いぞこれ2014/12/30
Eidan-sub
5
(本棚投入のための再登録です)2025/06/17
仔羊
5
鈴谷と着任したばかりの熊野がメインのほのぼの物語。ただし、暗い部分もあって読み終わったときはやや暗めな印象を受けました。だけど、鈴熊!(この一言に尽きる)他のキャラも多く登場し二人だけの物語という感じではありませんでしたが、キャラの設定をしっかりと使ったまま(大和は例外)でとても良かったです。画作と共に設定と史実のを反映するためにしっかりと練り込んだ作品であると思います。お風呂回はありがとうごさいました。あのシーンの摩耶がモブにしか見えない。アンテナがないと…ねぇ?2014/12/20
ライクロフト
4
再読。鈴熊がきっかけで艦これ始めた私にとっては尊すぎるこのシリーズ。絵柄もストーリーも好みでよかった。「いつ静」や「陽抜」も好きだけど、この作品は公式同人っぽい所が好き。影吉さんの回顧録も好き。ところで、どうして鎮守府文化祭ではなく艦娘文化祭なのだろう…2017/10/28
袖崎いたる
4
お互いを戯れさせることでキャラ同士の差異を披歴させることが目的なのであろうキャラ消費本。『艦これ』の派生漫画において提督をまったくと言っていい程に登場させないことが、ぼくには腑に落とせない。目玉商品としての艦娘ヒロイン達は、異性である提督という中心から眺められた方がより読者が求める消費の形になるのではないかと思えるのだが…。が、擁護もできる。『艦これ』の展開が商業よりも同人でのそれを見越しているとすれば、艦娘同士での戯れを表示する本書の如き本は、同人活動における良きキャラカタログになるのではないだろうか。2015/07/23
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