電撃文庫<br> アクセル・ワールド〈15〉終わりと始まり

個数:
電子版価格
¥188
  • 電子版あり

電撃文庫
アクセル・ワールド〈15〉終わりと始まり

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年03月18日 21時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784048660051
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

神獣級エネミー“大天使メタトロン”を撃破したハルユキ。この世界を汚染する“ISSキット”本体の破壊まであと少し…と思った矢先、加速研究会メンバー、ブラック・バイスとアルゴン・アレイが現れ、赤の王スカーレット・レインを拉致してしまう。ニコを守ると約束したハルユキは、戒めを解かれた大天使メタトロンの加護を受け、ブラック・バイスを追跡する。いっぽう黒雪姫は、現実世界からニコの回線を切断するため、楓子、謡、あきらとともに、ミッドタウン・タワーのポータルへと向かうが…。“最強のカタルシス”で贈る、次世代青春エンタテイメント!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

謡遥

64
表紙誰?読了しまして、実にいろいろな単語が飛び交いました。みたいな。もう覚えられませんとか死んでも言えない。めっちゃ思惑がこんがらがっているので。アッシュさんマジ空気(泣)。それにしてもメタトロンさんレギュラー化してくれませんかね!2013/10/13

Yobata

60
ニコを取り戻すためクロウはメタトロンの力を借りてバイスを追う。パドとタクとチユはアレイを追うことにし、黒雪姫達はニューロリンカー切断のためポータルのある加速研究会の本拠地と思われる東京ミッドタウン内に潜入する。そこで見つけたのはISSキット本体とそれを守るのように現れた全損したはずの初代赤の王だった。そして途中チユとタクに合流しバイスに追いついたクロウは研究会の真の本拠地を見つける。そこはある学校の敷地だった。そこでバイスとの決着をつけようとした時現れたのはサーベラスだった…。パドさんの本名が→2013/10/10

shin

58
ニコを救うためハルユキ達はブラックバイスとアルゴンアレイを追い、黒雪姫達はISSキット本体と対峙する15巻。チームが二手に分かれ動くのもあってここぞという所で視点が切り替わり、強敵相手に成長を実感して打ち破りながらも悪い方へ転がる展開に、そしてあり得ないはずの過去の人物との再会で伏線が少しずつ回収されたりと、中盤以降先が気になって一気に読み進んだ。個人的には立体アイコンになって仲間との会話に交じったり不埒な行いを償わせようとするメタトロンに不思議と癒された。50倍返しの実現を楽しみにしたくなるお話でした。2014/01/10

ソラ

39
いろいろな人が出てきたけど結構あっさりしてたかな。続きが一層気になる展開ではあるけれど、そろそろいい加減終わりが見えてきてほしいなー2013/10/15

オセロ

34
アルゴン・アレイに連れさられたスカーレット・レインの追跡に乗り出したハルユキ。そんなハルユキに味方してくれる意外な存在、ISSキットの本体を破壊しようとする黒雪姫たちが気付いた秘密と目の前に現れたまさかの人物…。二方面作戦って好きだし、実際に面白いし、ラストはまさかの展開で続きも楽しみだけど、ちょっと引っ張りすぎかな…。2024/09/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7449102
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。