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出版社内容情報
玉城禰子15歳、魔女のあたしがそのお困りごと承ります!魔女修業のため海沿いの田舎町へやってきた15歳の玉城禰子。魔法を貸す仕事を始めるも、閑古鳥で暇をもて余す禰子のもとへ訪れたのは…言葉を喋る犬!? 青春マジックストーリーコミックス第2巻!
相沢 沙呼[アイザワ サコ]
1983年、埼玉県生まれ。2009年、『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。著書はほかに『ロートケプション、こっちへおいで』。マジックを愛する期待の新鋭作家。
はま[ハマ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
21
1巻で築いた土台から人間関係が広がっていって、人物のキャラ付けもスムーズになってきた気がして読みやすくなった。弥生の夢とは…?2016/12/24
朧月
7
弥生ちゃん可愛い。魔女に憧れてたのかなぁ。微妙な距離でデレてくれないので、今後の動向が気になる。2016/05/29
leo18
5
とにかくかわいいな。特に弥生。夢は何なんだろう。禰子が悩みながら日々成長してるのも見どころ。2016/05/29
文也
4
フィギュアの振りして固まってたり、魔女宅のオマージュを地でいく感じが相変わらず好き。女の子が相変わらずみんな可愛いなあ。私服姿が特に可愛い。違和感がないんよね。デレそうで中々本格的にはデレてくれない弥生ちゃんですが、これからどうなるかな。一人一身にエロを担当してて、そこもちょっと可哀想w2016/09/28
すとりん
4
軽い萌え系ではなく、ひねりがきいている。作画もよく、両方の作者の技量の高さを感じる。3人娘の人気が確実にばらけるであろうバランスの良さが魅力的。私はもちろん弥生ちゃんいじめたいw2016/07/06