内容説明
「私たちは鳥に非ず…蒼空を駆ける魔女ストライクウィッチーズ!」女の子とメカと設定とインタビューがいっぱいのコンプリートブック。
目次
ストライカー・サイド(ストーリーガイド;書き下ろしショートショーツ&用語集;「ストライクウィッチーズ」ディレクターズ・ワークス)
ウイッチーズ・サイド(キャラクターガイド)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ver.Litera
2
スタッフたちの作品にかける熱い思いが詰まった本。まるで優秀な部隊のように、みながそれぞれチームとして、SWという作品を仕上げるためにベストを尽くしたことがよくわかる。本書ではスタッフが子供のようにはしゃいでSWについて自分の思いを語る。監督の「本当に、誰ひとりとして『チャンスだやってみろ』とは言わなかった」という言葉は、迷走を続けていたSWというコンテンツの当時の状況を表すにあまりある。しかし、その逆境の中、傑作を創り上げたスタッフたちには、やはり作品に対して並々ならぬ愛があったことを感じさせる。2010/08/01
1
久しぶりによいファンブックを読んだ。2011/06/04
千祥
1
普通に読んでも一時間以上掛かる程度の内容。つまり濃い。これだけ中身詰まってれば、2600円とか安い安い。大満足。2009/01/22
ながれわずか
0
記録集とは違った内容の濃さで満足2009/01/14