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内容説明
引越しの途中、お父さんとお母さんと不思議な町に迷い込んだ少女、千尋。そこで千尋が出会うものは…!?「千尋」と「ジブリ」がよくわかる本。
目次
フィルムストーリー―映画「千と千尋の神隠し」あらすじ
不思議の町と湯屋“油屋”
登場人物紹介キャストインタビュー
不思議の町の千尋―この映画の狙い(宮崎駿)
世界を作り上げる手―制作現場フォトルポ
主題歌のできるまで―対談 木村弓・覚和歌子
宮崎駿ロングインタビュー「この映画が作れて僕は幸せでした」
ルポルタージュ 千と千尋を歩く―擬洋風建物探訪記
千と千尋をもっと楽しむために
ジブリ最新情報!三鷹の森ジブリ美術館〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
35
          
            やはり、面白い。奥が深くて広くて、いい意味でのこだわりの結集。2020/09/07
          
        mari
7
          
            最近なぜか「千と千尋の神隠し」の世界にハマっている。あの不思議な町並みのモデルになった建物などは心惹かれるノスタルジックさだわ2012/12/14
          
        ヒデキ
5
          
            公開時に出版された解説本です。2020/01/14
          
        ピク
5
          
            十数年ぶり再読.藤津亮太の駿論が面白い.スローでも省略でもない、宮崎アニメ最大の特徴は実はおよそアニメらしからぬ「地味で無意味な移動ショット」で、そこに「均質な時間、継続する感覚」が、映画と劇映画の中間があるのだと.2014/11/24
          
        ばななうゆ
4
          
            家族が持っていたので。「千と千尋の神隠し」公開前の宣伝内容。今さらながらに知ることが多かった。制作日誌は字が小さすぎてパスしました2024/12/21
          
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