預言者

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  • サイズ B5判/ページ数 176p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784048119856
  • NDC分類 929.761
  • Cコード C0098

出版社内容情報

カリール・ジブラン(1883~1931)は、レバノン北部のブシャーレに生まれた詩人・思想家・画家です。12歳のとき、母と兄妹とともにボストンへ移住し、若くして文学と美術の才能をあらわしました。青年期にはレバノンでアラビア文学を学び、その後はパリで絵画を学ぶなど、東西の文化に深く触れます。彼はアラビア語と英語の両方で作品を書き、詩、散文、寓話を通して、人間の愛、自由、魂の成長、神とのつながりなどを美しい言葉で表現しました。

1923年に出版された代表作『預言者』は、人生や愛、労働、自由などについての深い洞察を語る名作で、100以上の言語で1億人以上に読まれていると言われており、特に刊行国アメリカでは、大統領や世界的なアーティストらも彼のファンであることを公言し、今も大勢の人に愛されています。ジブランの言葉は、宗教や文化の違いを越えて、多くの人々の心に希望と静かな光を与え続けているのです。

アラビアの生んだ天才による、20世紀で最も読まれた書籍の1冊でありながら、日本では情報も邦訳作品も少なく、あまり知られていない不思議な人物、カリール・ジブラン。
その代表作『預言者』が、長年ジブランを愛読してきた山川紘矢氏・山川亜希子氏の翻訳により、新たな生命を得たのが本書です。

飾り気がないのに深く心の襞に入りこんでくるような体験は、読後再びページを手繰らせ、そして心に種が植わったことを感じさせます。


原書:THE PROPHET by Kahlil Gibran
(ジブランのアラビア語名の英字表記はJubran Khalil Jubran/ジブラーン・ハリール・ジブラーンだが、彼は英語の作品にはKahlil Gibran/カリール・ジブラン名義を用いた)


【目次】

船の訪れ/愛について/結婚について/子どもについて/与えることについて/食べること、飲むことについて/働くことについて/喜びと悲しみについて/家について/衣服について/買うことと売ることについて/罪と罰について/法律について/自由について/理性と情熱について/苦しみについて/自分を知ることについて/教えることについて/友情について/語ることについて/時間について/善と悪について/祈りについて/快楽について/美について/信仰について/死について/別れ/訳者あとがき

内容説明

心に歌を歌おう―。生きることのすべてを讃える詩集。ミュージシャンから大統領まで愛読するレバノン生まれの詩人、ジブランの代表作。100年以上、世界中で静かに読み継がれる伝説的傑作に、新訳が新たな生命を吹き込む。

目次

船の訪れ
愛について
結婚について
子どもについて
与えることについて
食べること、飲むことについて
働くことについて
喜びと悲しみについて
家について
衣服について
買うことと売ることについて
罪と罰について
法律について
自由について
理性と情熱について
苦しみについて
自分を知ることについて
教えることについて
友情について
語ることについて〔ほか〕

著者等紹介

山川紘矢[ヤマカワコウヤ]
1941年静岡県生まれ。東京大学法学部を卒業後、大蔵省に入省。87年に退官し、亜希子夫人と共にスピリチュアル・ブックを日本に翻訳紹介しつづける

山川亜希子[ヤマカワアキコ]
1943年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省勤務の夫と共に海外生活を経験し、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどの勤務を経て、翻訳に携わる

ジブラン,カリール[ジブラン,カリール] [Gibran,Kahlil]
1883‐1931。レバノン北部のブシャーレに生まれた詩人・思想家・画家である。12歳のとき母と兄妹と共にアメリカのボストンへ移住し、若くして文学と美術の才能をあらわした。青年期にはレバノンでアラビア文学を学び、その後パリで絵画を学ぶなど東西の文化に深く触れた。アラビア語と英語の両方で作品を書き、詩、散文、寓話を通して、人間の愛、自由、魂の成長、神とのつながりなどを美しい言葉で表現した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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