1946年の女子塁球部

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1946年の女子塁球部

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  • サイズ 46判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048119825
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

1945年8月6日、広島。小松カズヱ15歳の夏。気がつくと残骸だった。焼け焦げた木材が積み重なり、雲ひとつなかった青空が消え、昼が黒煙で塗り潰された。
そんな街の復旧は驚くべき早さだった。水道と鉄道は当日、電気は翌日に一部ながらも開通。9月25日には、カズヱが通う安田高等女学校が授業を再開した。
取り戻された日常。復学したカズヱの楽しみは学校での運動だった。今日も級友とゴム飛びに興じていると、教師が声をかける。

「小松、ソフトボールやってみんか?」

創部されるソフトボール部。未知のスポーツを学び、練習し、汗を流す少女たち。
1946年の青春を描くセミノンフィクション小説。


【目次】

内容説明

なにもなくなった街。白球を追うことで、前を向けた。1946年、広島。青空が消え昼が黒煙で塗り潰された街の復旧が進むなか、女学校にソフトボール部が創設された。未知のスポーツを学び、練習し、汗を流す少女たちを描く、実話を基にした青春小説。

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